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2022/03/05 17:52
弥生賞は、賞金の足りない前走G1で5着以内の馬はここメイチだ!
2022年弥生賞
1、過去5年、前走G1で5着以内だった馬が2勝、2着1回、3着4回。
今回該当するのは、ドウデュース、ボーンディスウェイ、ラーグルフ。
2、社台系牧場生産馬が1勝、2着4回、3着3回。
今回該当するのは、アスクビクターモア、インダストリア、ドウデュース、ボーンディスウェイ、リューベック。
3、弥生賞で優先出走権を獲得しないと皐月賞に出られない、ここ目一杯と思われる収得賞金900万以下の馬が2勝、2着3回で、5年のうち4回で1頭以上が出現。また、5頭中4頭が前走を1〜2番人気で勝利していた。
今回900万以下の馬は、アケルナルスター、アスクビクターモア、ジャスパージェット、ボーンディスウェイ、メイショウゲキリン。
うち前走1〜2番人気で勝利していたのは、アスクビクターモアだけ。
1と2に該当する、ドウデュース、ボーンディスウェイが馬券の中心だが、
うち、ボーンディスウェイは美浦ウッドで、2週前追い切り4ハロン50.7秒、1週前追い切り50.8秒。どちらも終いまで上昇ラップで、ラスト1ハロンは11.8秒と11.4秒でフィニッシュ。権利取りに照準を合わせたととらえたい。
馬券は、
ボーンディスウェイの単勝、
ボーンディスウェイ、ドウデュースの馬連・ワイド、
ボーンディスウェイ、ドウデュース、アスクビクターモア、ラーグルフの3連単BOX(24通り)。