京都記念だが、阪神二二では母父ノーザンダンサー系が好走する？

2022年京都記念

昨年と今年は阪神芝二二、１７〜２０年は京都芝二二。

阪神芝二二で行われた重賞で近５レース（２０〜２１年エリザベス女王杯、２１年京都記念、２０〜２１年宝塚記念）より、
１、母父ノーザンダンサー系の馬が３勝、２着３回、３着３回。
今回、当てはまるのは、ディアマンミノル、マカヒキ、レッドジェネシス。


過去５年の京都記念より、
２、１番人気馬は２勝、２着１回、３着２回。
今回１番人気馬はユーバーレーベンで重い印を。

３、前走G1、またはハンデ戦以外のG2に出走していた馬が５勝、２着４回、３着５回。
例外１頭は１番人気馬。
今回当てはまるのは、エヒト、サンレイポケット、マカヒキ、ユーバーレーベン、レッドジェネシス。

４、エヒトは２月１０日（木）栗東坂路４ハロン50.1秒で３番目の時計、
また、レッドジェネシスは栗東ウッドチップで本数多くラスト２ハロン加速ラップで意欲的。

上記より、
１、３、４よりレッドジェネシスが本命、
２、３よりユーバーレーベンが対抗、
３、４よりエヒト、
１、３よりマカヒキまで。

馬券は、
レッドジェネシスの単勝、
レッドジェネシスから馬連・ワイドで、ユーバーレーベン、エヒト、マカヒキへ。レッドジェネシス、ユーバーレーベンは厚めに。
３連単BOXでレッドジェネシス、ユーバーレーベン、エヒト、マカヒキ（２４点）。