東海ステークスは、ミスプロ系で前目に付けられる馬から！

2022年東海ステークス

２１年は不良馬場、２０年は重馬場、１５〜１９年は良馬場、

１、良馬場の年の３着内馬より、父または、母父がミスタープロスペクター系の馬が５勝、２着４回、３着５回。
今回該当するのは、イッツクール、グレートタイム、ケンシンコウ、ゲンパチルシファー、スマッシャー、ハヤヤッコ、ブルベアイリーデ。

２、過去７年より、前走ダートG1（チャンピオンズカップ、東京大賞典）に出走していた馬が（２―２―４―１３）。７年中５年で１頭以上が該当。
今回前走ダートG1に出走していたのは、オーヴェルニュ、サンライズホープ、スワーヴアラミス。
何れも１に該当せずあくまでも押さえまで。

３、過去７年より、前走３コーナー、４コーナーともに１〜４番手にいた馬が５勝、２着４回、３着３回で、毎年１頭以上が３着内していた。
今回該当するのは、アイオライト、グレートタイム、サンライズホープ、ミヤジコクオウ。
１に該当するのは、グレートタイムだけでこの馬から入りたい。

４、ウッドチップコースの調教で積極的な調教をこなしてきたハヤヤッコが気になる。

馬券は、
グレートタイムの単勝、
グレートタイム、ハヤヤッコの馬連・ワイド、
３連単グレートタイム、ハヤヤッコ２軸流しマルチでオーヴェルニュ、サンライズホープ、スワーヴアラミスへ（２４点）。