京王杯スプリングカップ

2018年京王杯スプリングカップ

１、過去５年の３着内馬は、
３・４才以上中央芝のG2において２着したことがある馬が１勝、２着２回、３着１回。
３・４才以上中央芝のG3において勝ったことがある馬が２勝、２着１回。
２・３才中央芝重賞で３着内したことがある馬が２勝、２着３顔、３着４回。
重複あり、例外１頭（１５年３着馬）。

２、2018年の中央芝４才以上G2戦９鞍において、４才馬は（６−６−３−１３）で、勝率２２％、連対率４４％、複勝率５６％。
４才馬の出走のなかった１鞍を除いた８鞍すべてで、４才馬が１頭以上３着内および連対していた。

以上より、
１に該当するのは、ウインガニオン、サトノアレス、シュウジ、ダンスディレクター、トウショウピスト。

中から、４才馬のサトノアレスが連対候補。この馬が１番人気になりそうで、１番人気馬は５年連続馬券圏外中だが、逆にそろそろ来る番か？

もう１頭のG1馬セイウンコウセイは古馬G3で２着はあるものの微妙に上記に該当せずここでは馬券から外してみる。

馬券は、
馬連でサトノアレスからウインガニオン、シュウジ、ダンスディレクター、トウショウピストへ。
３連単サトノアレス１着付けでウインガニオン、シュウジ、ダンスディレクター、トウショウピストへ。
３連単サトノアレス２着付けでウインガニオン、シュウジ、ダンスディレクター、トウショウピストへ。