1109件のひとこと日記があります。
2018/04/06 23:20
桜花賞
桜花賞は、イギリスの1000ギニーに範をとり、最もスピードのある優秀な牝馬の選定および、優秀な繁殖牝馬を発掘するためのレースである。(JRAホームページより)
それをふまえて、
過去5年の3着内馬より、
1、母が外国産の社台系牧場生産馬が1勝、2着5回、3着1回。
母また母母が重賞勝ちかG1で3着したことがある馬が2勝、3着3回。
ディープインパクト産駒が2勝、2着3回、3着1回(過去の桜花賞すべてにおいて、ディープインパクト産駒は4−4−1−6で複勝率60%)。
キングカメハメハ産駒が1勝、3着1回(過去の桜花賞すべてにおいて、キングカメハメハ産駒は2−0−2−3で複勝率57%)。
ここまで、重複あり、例外1頭で3着。
2、阪神JFまたはチューリップ賞で3着内だった馬5勝、2着3回、3着2回。
例外5頭のうち4頭がディープインパクト産駒かキングカメハメハ産駒。
まったく当てはまらなかったのは1頭で3着。
今回、
どちらにも当てはまるのは、マウレアとラッキーライラックだけ。
この2頭が超絶有力な連対候補。
連下は、
1に当てはまる、アーモンドアイ、アマルフィコースト、アンコールブリュ、アンヴァル、コーディアライト、ツヅミモン、トーセンブレス、フィニフティ、プリモシーン、リバティハイツ、レッドサクヤ、レッドレグナント。
(うち、9番人気以下になりそうなディープインパクト産駒は除外。レッドサクヤが該当しそう)。
2に当てはまる、リリーノーブルを加える。
馬券は、
マウレアとラッキーライラックの馬連・ワイドを超々厚めに、
3連単マウレア、ラッキーライラック2頭軸マルチでリリーノーブル、アーモンドアイ、アマルフィコースト、アンコールブリュ、アンヴァル、コーディアライト、ツヅミモン、トーセンブレス、フィニフティ、プリモシーン、リバティハイツ、レッドレグナントへ。