京都新聞杯

過去３年の３着内馬より、

・父ダービー馬が８頭（９頭中）
内訳は、
ディープインパクト２勝、２着１回、３着２回（うち４頭がノーザンダンサーのクロスを持っていた）
ネオユニヴァース２着１回、３着１回
タニノギムレット１勝


・社台系牧場生産馬が７頭（うち、ディープインパクト産駒は４頭）


よって、社台系ディープインパクト産駒でノーザンダンサーのクロスを持つ馬を狙う
該当するのは、
アルバートドック、サトノラーザン、ポルトドートウィユの３頭

過去３年、ディープインパクト産駒は（２−１−２−５）で３着内したのは、
１、５番人気、２番人気、５、１番人気
勝った１番人気の馬は前走も１番人気であった
３着だった１番人気の馬は前走で６番人気であった

ここは、前走１番人気だったポルトを本命に。

アルバ、サトノに加えて、
過去１０年に遡ると、ディープインパクト、ネオユニヴァース、タニノギムレット産駒の他に、スペシャルウィーク、ジャングルポケット、アドマイヤベガ産駒が３着内しており
今回出走の父ダービー馬の中からまだ出現してないディープスカイ産駒のスピリッツミノルを指名する。