1109件のひとこと日記があります。
2015/04/30 10:42
天皇賞
- 2015年京都11
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- ◎サウンズオブアース
- 2015年京都11
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- ◎サウンズオブアース
- ○ウインバリアシオン
- ▲タマモベストプレイ
- △ホッコーブレーヴ
- 2015年京都11
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- ◎サウンズオブアース
- ○ウインバリアシオン
- ▲タマモベストプレイ
- △ホッコーブレーヴ
天皇賞・春
過去3年、3着内馬の3代前までの血統は、
14年 フェノーメノ・・・父父サンデーサイレンス×母父父ダンジグ
ウインバリアシオン・・・父父サンデーサイレンス×母父父ノーザンダンサー
ホッコーブレーヴ・・・父父サンデーサイレンス×母父父リファール
13年 フェノーメノ・・・同
トーセンラー・・・父父サンデーサイレンス×母父父サドラーズウェルズ
レッドカドー・・・外国馬(イギリス)
12年 ビートブラック・・・父父サンデーサイレンス
トーセンジョーダン・・・父父トニービン×母父父ノーザンダンサー
ウインバリアシオン・・・同
傾向として、父父日本でリーディングサイアー×母父父アメリカでリーディングサイアーというのが黄金配合であることが分かった。
今回該当するのは、
・ウインバリアシオン・・・同
・カレンミロティック・・・父父サンデーサイレンス×母父父シアトルスルー(母父A.P.Indy)
・サウンズオブアース・・・父父サンデーサイレンス×母父父ノーザンダンサー
・タマモベストプレイ・・・父父サンデーサイレンス×母父父ノーザンダンサー
・ホッコーブレーヴ・・・父父サンデーサイレンス×母父父リファール
以下は、日本リーディング×アメリカリーディングという大きな括りにすれば該当する馬
キズナ、スズカデヴィアス、ラストインパクト、ラブリーデイ
この4頭は、父がディープインパクトかキングカメハメハであり、3歳クラシックで活躍のこの2頭の種牡馬でさえ、2005年以降京都芝3000メートル以上では、ディープ(0−2−2−17)、キンカメ(0−2−0−13)と勝ち馬がおらず、今回は印を重くしづらい。
前出の6頭から、さらに絞ると、
過去10年、7歳以上は(0−2−1−46)、牝馬は(0−0−0−4)で、
7歳のウインバリアシオン、カレンミロティック、ホッコーブレーヴは割引。
また、
皐月賞と有馬記念は距離が違えど同じ中山コースということで、リンクするように、
天皇賞も距離が1ハロン違うだけの菊花賞とリンクする。
ウインバリアシオン菊2着→春天3着2着、トーセンラー菊3着→春天2着、ビートブラック菊3着→春天1着、ナムラクレセント菊3着→春天3着、アサクサキングス菊1着→春天3着、アルナスライン菊2着→春天2着、ディープインパクト菊1着→春天1着、等々。
また、ここ3年連続で菊花賞3着内馬が天皇賞春で3着内しており、
菊花賞2着のサウンズオブアースを今回本命に!
同じく、菊花賞2着のあるウインバリアシオンは7歳なので対抗まで。
同じく、菊花賞1着のゴールドシップは母系に米リーディング血統が薄くどうも春天には向かないと思われるので消し。
単穴にタマモベストプレイ、白△1番手にホッコーブレーヴ、
以下連下に、
カレンミロティック、キズナ、スズカデヴィアス、ラストインパクト、ラブリーデイ。