弥生賞写判とはいえワンアンドオンリー強かったですね。

この約1年のあいだ250本以上の“ひとこと”を書かせて頂いた「ネットケイバ」に御礼します。

予想に関して、何が大きく【足りないのか】、少しだけわかった気でいます。

『宮杯』後、Gl戦ぐらいは書いていきたいと思います。

特にクラシックは。

3歳牡馬は面白いですね(独白)。今年の。


来春までの1年間、色々試してみたいと思っています。

16~18頭立ての競馬、1~5番人気で決るレースは半分以下です。
何故6番人気の馬が馬券に絡んで高配当を演出するのか、その辺りをもう少し深く考えてみようかと思っています。

100%は当然有り得ませんが、70%の的中を目指して頑張ってみたいと思っています。

我々サークル外の人間では所詮【内側】の情報は手に入りません。
メディアが伝える情報は所詮「表」向きの情報です。

《調教》という『表』へのメッセージから汲み取れるもの、そしてまた、《馬》という作られた【アスリート】の個体が持つ独特の［バイオリズム］、その辺のところを少し探ってみたいと思っています。

数千分の1しか誕生しないGl馬、奇しくも3単の的中確率では？、と思いしきや。


多頭数競馬で、4-5頭に絞れたら……、馬券を的中させる事は、さほど困難では有りませんね。


私も頑張ってみます。どうか皆さんも頑張ってみて下さい。

今、パソコン教室に通っています。

来年の春ぐらいには「マイページ」を作れる様になりたいと思っています。

その時にお会いしましょうね。それではさようなら。