389件のひとこと日記があります。
2014/03/09 11:54
JRAの公式サイトから見えてくるものは果たしてあるのか?
11月16日~2月24日までに行われた2歳、3歳戦のレースレーティング(R.R)をみてみます。
11/16、東スポ杯、105.00、イスラボニータ 107。
12/21、ラジオNK杯、107.00、ワンアンドオンリー109。
1/19、京成杯、104.50、プレイアンドリアル108。
1/25、若駒S、103.25、トゥザワールド106。
2/9、きさらぎ賞、106.00、トーセンスターダム109。
2/24、共同通信杯、104.75、イスラボニータ110。
マイルは割愛しましたが、シンザンが103.00、アーリントンが102.25でした。
京成杯と若駒SのR.Rが以外と低い事が分かります。
逆にラジNKの高さが目を引きますね。
ちなみに09年のヴィクトワールピサが勝った時が106.25、12年のエピファネイアの時が106.75でした。
京成杯2、3着馬が上位人気に支持されていますが、R.R値よりは低い104です。
それ以後の成長もありますから、レーティング値は当然上昇も考えられますが、春先の現時点での急上昇は難しいんではないでしょうか。
今年の牡馬戦線は極めてむつかしいですね。
どの馬をとるか、レースビデオを見ただけでは困難を極めます。
今日の弥生賞、思い切ってラジニケ組を上位にとってみたいと思っています。
もう一頭は、きさらぎを太めの体で2強に迫ったエイシンエルヴィンでは、と思っています。
皆さんも頑張って下さいね。
昨年の皐月から色々書いてきましたが、お付き合い頂き有難うございました。
考える事も有り、今日の“この日記”をもちまして【休筆】したいと思っています。
現在68歳ですが、7月で69歳になります。
今、自宅の近くのパソコン教室に通っています。
何とか「ホームページ」作成ぐらいは自分で作れる様になりたい、そんな思いでの手習いです。
いつの日か「仙台馬四郎」の名でお会いしたいと思っています。
それでは、さようなら。