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2014/02/22 00:50

根岸除外後、R決着ですばるSを楽勝して挑む4歳馬のウォーリア、中1だが更にup!

中一週の強行ローテが懸念されたが、最終追いを見て払拭されましたね。
5、6、7、8歳馬を纏めて負かすのはこの馬ではないでしょうか。

2/19、栗坂、53.1~39.2~25.3~12.4で追われました。
中一ですので当然強い調教は要りませんが、13.9~13.9~12.9~12.4とラップをあげて加速出来ています。
この追い切りが出来た事は、前走の疲れが抜けてなお馬が成長している証しですね。
この馬相当器が大きい馬かもしれませんね。

担当している古泉厩務員の話では、入厩当初から「右手前の馬」だったとの事でした。
その馬が右回りの京都1400Dのレコードを塗り替えたわけですから、………言わずもがなですね。


もう一頭最終追いを見て気になる馬がいます。
7歳馬のアドマイヤロイヤルです。
51.7~37.8~24.7~12.6、という時計を計時しました。
少々びっくりしています。

以前書きましたが、橋田師がどういう仕上げをしてくるかに注目したいと言いましたが、どうやら渾身の仕上げできましたね。今の栗坂で2F25秒を切ってくる馬はそうそういません。
相当人気は低そうですが、馬券に絡んでくるかもしれませんね。

それでは今日はこれで失礼します。さようなら。

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  • アドマイヤロイヤル

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