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2013/10/22 09:46

シルポートとは全く違うタイプの逃げ馬、メイショウ回避で武豊騎乗。

昨年の秋天、欅通過で15馬身の離し逃げ、1200通過が68.9、2番手以下を押さえ切って通過したカレンは71秒後半のタイムで通過したはず。34.8~36.6の前傾ラップのレースに見えるが、中身はスローの上がり競馬。ダービー同様フラッシュが最も得意とする流れ。今年の毎日王冠もそのパターン。

トウケイヘイローが恐らく作る流れは、平均11.75の厳しいペース。
エイシンの出番は恐らく無いんではないだろうか。

枠、最終追いを見てからになるが、ヘイローとジェンティルの一騎打ちの可能性が極めて高そう。
3着候補に、ダノン、トーセンラー、ジャスタ、エイシンを上げておきたい。

また書きます。それでは。

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