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2013/10/07 07:08

一週前に書いたシャトーブランシュに再注目。

8月25日、小倉競馬場は朝から雨、11Rのメインは小倉日経、芝1800。
7R、3歳上500万(牝)、12.3~11.8~12.5~12.3~12.3~11.9~11.3~11.7~11.6、(36.6~48.9~61.2~46.5~34.6)、芝不良1800、1分47秒7。
9R、500万鳥栖特別、 12.6~11.2~11.8~12.5~12.3~11.7~11.9~11.8~11.9~12.1、(35.6~48.1~60.4~59.4~47.7~35.8)、芝不良2000、1分59秒8。
11R、小倉日経op特別、12.3~12.0~12.2~11.6~12.3~12.0~11.6~11.4~11.5、(36.5~48.1~60.4~46.5~34.5)、芝重1800、1分46秒9。
以上3つのレースのラップです。9R鳥栖特別を勝ったシャトーブランシュは、当日の馬場状態を考慮すれば、500万クラスでは抜けた存在だったと言えるでしょう。

ローズSで、春のクラシックを戦った面子を相手に上がり最速の2着は、同馬の実力の証でしょう。
以前にも書きましたが、キングヘイロー産駒は重は鬼の部類です。キンカメ産駒以上かもしれませんね。
あの日の重い阪神の馬場で47秒台なら、平坦の小倉なら楽に46秒台で走れたはずです。

通常、キングヘイローの牝駒は小倉2000を不得手にしています。反面京都内回りの2000を最も得意としています。
本番が楽しみになってきましたね。
今年の秋華賞、この馬、複勝圏内で考えたいと思います。

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