内田と幸四郎が端っこへ。
枠の利、不利が殆どない阪神の1800でも多少はありますよ。
それは、今回のローズみたいなケースではあり得ると言うことです。
桜で''魔''の18番ゲートに入った幸四郎、好枠5番に入って樫で出遅れた内博、本番は勿論「秋華」。
樫1番人気で取りこぼした角居のデニム、馬主は言わずと知れたあのディープの金子氏、次は言い訳は効か無い筈。
1番枠をゲットした以上後方競馬はもう許されない、となればいくしかない。
明日、早朝5時前から仕事、午後は会議、夜は飲み会、今日はこれにて。
明日、深夜か日曜に。