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2016/02/21 13:58

中央マイルダートのテッペンを目指すベストウォーリア。

JBCはクラシックを使わずスプリント。
12月のチャンピオンズCをスルーして3か月半の完全休養。

マイルは4回走って3,0、1,0.
G1南部杯2連覇、ユニコーンS優勝、昨年のフェブラリー、リッキーの0,2差3着。

疲労を取り、エネルギーを注入して挑む今年のフェブラリー、休み明けの実績は、奇しくもマイル実績と同じ、3、0、1、0。


相手は4歳のノンコ

どちらが強いか、これはやってみなければ分からない。
力互角とみているが、レースの流れ、位置取りなどで、どちらが先着するかを予測するのは至難。

強いて言えることは、牡馬の休み明けで馬券になるタイプの馬は、パドックで落ち着いていることが条件になるが、能力をきっちり発揮するといわれている。


万一、コパノがピークを過ぎているとしたら、3着は難しい。
フーガ、トネールモーニン、ロマン、ブランディーまで。


それではこれで。
皆さんも頑張ってください。

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