今年初のG1、時間が少しだけ取れましたので。

去年のフェブラリー、５歳馬が１〜３着を独占。
１着のリッキー、３着のウォーリアが出走。

５歳馬は、東海S１〜３着のアスカノロマン以下がエントリー。

４歳馬は６頭エントリーしてきたが、ノンコ、フーガ、モーニンとそれぞれ個性溢れる面子が出てくる。


果たして、今年は世代交代が有るのか？
非常に興味が有りますね。

サンビスタ引退後の後継牝馬となれるか、クロフネ牝駒のホワイトフーガ。

若干軽かった面子の今年の東海S。

１４年と違ったJBCのベストウォーリア、明け６とは云えまだ２０戦そこそこ。
ここ２戦ぱっとしないリッキー同様、ピークを過ぎてしまったか？？？。
そう簡単に切り捨てられませんね。


ノンコ、ロマン、リッキー、ウォーリアを中心に考えてみたいと思います。

皆さんも色々な視点から考察されてみて下さい。

それでは今日はこれで。