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2015/12/06 09:12

追!

5歳秋に開花した遅咲きのの馬。
サウンドトゥルー
年明け、オープン入りを果たしたが、壁をぶちやぶり、7月中京のOP特別を4角11番手から差し切った。
好例の3度目の夏休みを取り、交流G2の日テレ盃から始動。

4:8の構成、位置取りは、8−7−5−3、ハイペースの流れを徐々にポジションを上げていき、直線あっさり抜け出して楽勝。

前走のJBCクラシックG1、交流G1では8000万と破格。
6:10の構成、位置取りは、9−9−7−6、コパノがマイペースの逃げ。
単1,4倍のホッコウは5番手から徐々に押し上げ、3角では2番手へ。
4角も番手で回り、誰しもがコパノ、ホッコウの直線での一騎打ちをイメージしたはず。
ところが結果は、直線伸びを欠いたホッコウをサウンドが差し切ってしまった。


交流とはいえ、ダート戦で、4角馬券に絡める位置まで押し上げる、今まで出来なかった同馬。
明らかにジリョクの強化。

今回の面子、7:9の競馬か。

1、2、3、7、9、13、16、の7頭。

前述、16、ロワを推したが、G3を制したばかり、まして大外、どうしても位置取りに脚を使わざるを得ない、ここは思い切って狙いを下げ、2月のフェブラリーで狙ってみたい。
1のノンコも下げてみたい。
抽選とはいえ内に入りすぎた、
差し脚を生かすためにどう乗るか、騎手の手腕が問われるが、今回は、思い切って外してみます。

2、3、7、9、13.

9は7歳、3に至っては何と9歳、こんな馬来るはずない、みんなそう思いますよね。

昔聞いた格言は脇に置き、楽しく馬券を推理しては???


軸は、2、7、13ですが、2、7を重く、7に若干比重を置いて、馬単の7−2が本線、
7−13はおさえ。

勿論、穴党の方は、2−7、1点勝負を。大野がロス無く前目で馬を運んでこれたら、もしかして逆転もあり得るでは!?


3単は2、7−2、7、13−3、9、13。


これでいってみたいと思っています。


皆さんも頑張ってみてください。

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