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11件のひとこと日記があります。

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2015/11/13 11:30

武蔵野ステイクスの面白い5頭

1、ゴールデンバローズ
本来は好位からのずっと抜け出して突き抜けるような脚質の持ち主。明確な逃げ馬はいないものの、逃げそうなセカンドテーブルとタガノエトワールの出走が叶えば面白い。ムーア騎手が騎乗予定となっているのも確定したらどのようなスパイスになるか注目。


2、フィールザスマート
4角手前馬群の中団辺りから捲るタイプ。オープンでは大崩れせず堅実に末脚を使える。左回りに対するイメージが薄いものの、全く走らないわけではない。馬券に味付けしてくれる可能性はある。


3、モーニン
無傷の4連勝は伊達ではない。好位から伸びるタイプはゴールデンバローズと似ているが、信頼度としてはこちらの方が上。前半のペースで極端に足をつかわされなければ、追い込み馬の出番をなくせる二の足がある。怖いのは中2週での重賞挑戦か。


4、ベルゲンクライ
直線一気の追い込み型。今回のメンバーであれば展開次第で浮上の余地も。あとは、鞍上が乗りこなせるか!?


5、ノンコノユメ
説明不要の3歳馬大将格。3歳馬ダートの頂点を決めるジャパンダートダービーの覇者。初の58キロと休み明けが不安視されるが、追い込みの切れ味はメンバー随一。スタートの極端な出遅れだけなければ、重賞3つ目も。
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