イグジビットワンの13〜愛馬を訪ねて2014秋〜
半姉アールブリュットが骨折と残念な結果となりましたが、父がロブロイの弟くんは順調に育成が進んでいるようです。こちらも募集馬見学会の時よりもグンとよく見せる馬になっていて、特に皮膚の薄さや質感が代謝の良さを物語っている感があって個人的には非常に好みな馬体。 これは残念ながら今回は見学に行くことができなかったシルクのディクシージャズの13にもいえることで、両馬とも同じ父というのも非常に特徴的で面白いなと思いましたね。来年からは父ロブロイの種付け料も値下げになるというし、なんとかここらで父のためにも産駒実績を上げて欲しいところですよね!