競輪
685件のひとこと日記があります。
2023/10/28 23:03
★10月29日（日）最終レース★
新潟12レース 3歳以上1勝級
1400（芝・内）16：00発走
◎（7）ベガリス
3走前の紅梅ステークスはかなりタフな馬場、かなりメンバーが揃った一戦で0秒6差�γ紊覆蘊綸�。得意の左回り1400でタフな馬場なら勝てるかも。
○（2）アンタノバラード
競馬がうまく大崩れがないタイプ。タフな馬場も苦にせず今回も上位争い。
▲（8）マルクパージュ
時計が速すぎると良くないとのことで、荒れ馬場を求めての新潟遠征。前走は��着も上位6頭はすべて6番より内の馬が占め、枠の不利甚大。
★（18）エリーズダイヤ
自在性あり、どんな条件でも崩れないのは魅力。
☆（4）フミサウンド
久しぶりの1400だが、4走前の芝1400戦は好メンバーで0秒5差��着。
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3連複�Б��↓き┃押�6点）
3連単�Б��↓┃押�6点）
京都12レース 3歳以上2勝級
1400（ダ）16：10発走
◎（16）リュクスウォリアー
現級4度の馬券内は全てハナか外目好位のポジションが取れた時。前走時（印は★）の見解でもちょこっと書いたが、揉まれ弱く外枠希望。外からジワッと先行する形だと少々速いペースでも簡単には止まらず、まさにドンピシャの絶好枠が当たりノータイムで◎。
○（9）ジュストコル
初ダートの前走は1分24秒1の好タイムで走り切って勝てなかったんだから、相手を褒めるべき。好走後の中1週も坂路で4F51秒0→2F24秒1→1F12秒0の好タイムを叩き出しており、何ら問題なさそう。
▲（13）ブレーヴジャッカル
前走は休み明けの昇級戦。加えて前後半3Ｆ3秒3の前傾ラップで3角3番手追走から0秒6差��着ならよく頑張り、クラスにメド。
★（15）スズカコーズ
前走は外枠がめっちゃ走りやすい週で3番枠から0秒1差�っ紊覆蘊，舛謀�しい内容。ただ、今回は若干相手強化
ワイド�唖�������
3連複�唖�������（3点）
3連単�唖�������（6点）
東京12レース 秋嶺ステークス
（3歳以上3勝級）1300（ダ）16：25発走
◎（10）レーヴリアン
10〜11月は�´´↓�着とこの時期は滅法走り、昨年の当レース��着馬で2勝級勝ちも東京ダ1300のコース巧者。鞍上に相性抜群のミルコを迎えてここは勝負気配。
○（5）メイショウヒューマ
オールダートの左回りがベスト。いつも先行争いが激しくなってドカ負けしちゃうが、ここは同型不在で久々に粘り込みも。
▲（1）オールフラッグ
東京ダ1300は3戦3勝のスペシャリスト。2月5日の馬場で1分18秒2なら準オープンでも勝ち負け。東京ダ1300の準オープンは年間通してこの秋嶺Ｓ1鞍しか組まれておらず、他の15頭に比べてここに懸ける思いは強く、本来は不動の◎だが『ワンターンのダート1200〜1600の最内枠は◎にしない【マイルール】』が存在するので泣く泣く▲3番手に。
★（12）テーオーステルス
前走は最内枠がモロにアダ。スムーズなら動けるので外目の枠なら反撃。
☆（3）ウナギノボリ
終い一手型で東京合うも1400だとゴール前で脚色が鈍くなるだけに1300がベストのイメージ。
☆（9）ストームゾーン
前走は条件不適。左回りは走り、1200は忙しく距離はこれくらいがイイのかも？
3連複��→�´��キ���（10点）
3連単��→�´キ�（6点）
- ベガリス
- アンタノバラード
- マルクパージュ
- エリーズダイヤ
- フミサウンド
- リュクスウォリアー
- ドンピシャ
- ジュストコル
- ブレーヴジャッカル
- スズカコーズ
- レーヴリアン
- メイショウヒューマ
- オールフラッグ
- テーオーステルス
- ウナギノボリ
- ストームゾーン
