競輪
437件のひとこと日記があります。
2022/02/20 00:44
【フェブラリーＳ】◎インティ○サンラ
【フェブラリーＳ】
◎インティ
○サンライズノヴァ
▲レッドルゼル
△ミューチャリー
▽サンライズホープ
次点カフェファラオ
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■混戦模様。その原因はチャンピオンズＣ、東京大賞典、川崎記念優勝馬が不出走の為。それでも昨年、一昨年に比べればメンバーは揃った印象。
■前走チャンピオンズＣ、川崎記念、東京大賞典、東海Ｓ、根岸Ｓ組からの好走が多くを占める。
■9歳馬が馬券に絡んだ例はない。ケイティブレイブ、エアスピネルはカット。
■牝馬の好走例は01年トゥザヴィクトリー、00年ファストフレンドがそれぞれ3着に入ったのみ。4歳牝馬の好走例はない。ついでにクロフネ産駒も馬券に絡んだ例はない。ソダシに手は出しにくい。個人的見解では同馬はダートでこその馬だと思っているし今後もダート路線で活路を開くべきだと思う。ただ右回りの方が良いのではないかとも診ている。
■カフェファラオは今年未勝利。アメリカンファラオ産駒はダノンファラオもそうだが、相手次第ではＧ�気肋，討襪�一線級が相手だともろいという印象。昨年は恵まれた感もあった。今年は昨年よりレベルが高いと想定している以上、大きな期待は掛けられない。
■近年好走が目立つ根岸Ｓ組。勝ち馬テイエムサウスダンはサウズヴィグラス産駒。過去ナムラタイタン、コーリンベリー等出走して敗退している。距離延長は減点材料。
■東海Ｓ組はＧ�鞠鷲垪澆�トライアル。前がやりあう中展開に恵まれたスワーヴアラミスは軽視。ハーツクライ産駒の重賞勝ち馬は同馬、タイムフライヤー、ロードゴラッソのみ。基本的にはダートは得意ではない。
■アルクトスは目下の勢いは魅力だが、同馬は過去2度出走し惨敗。ＪＢＣ組から直行で馬券になった馬は皆無。アドマイヤオーラ産駒は過去他にノボバカラが出走。同じく何もできずに終わっている。
■ソリストサンダーは前走は試走なので度外視。武蔵野Ｓでの時計も評価できる。ただしダンチヒ系はこのレース好走皆無。昨年も8着。見送り。
◎インティ
やはり王道路線で最上位だった馬を指名した。19年覇者。その後も見せ場は作っている。当該コースは同じケイムホーム産駒がコースレコードホルダー。ゴーンウェスト系なので距離短縮は歓迎材料。前走も勝ちに行って大きく負けてはいない。昨年も8歳馬が馬券に絡んでおりリピーターの可能性十分にある。
○サンライズノヴァ
一昨年3着。地方Ｇ�気離織ぅ肇襪發△襦�ゴールドアリュール産駒はゴールドドリーム、コパノリッキー他、好走馬多数。エスポワールシチーは歳で巻き返し馬券になっている。展開にもよるが巻き返しは可能と診る。
▲レッドルゼル
昨年4着。前走も強い内容。ロードカナロア産駒の好走例はまだないが。、当該コース実績は上位に名前が来る。ローテは目を瞑り目下の充実ぶりに賭ける。
△ミューチャリー
パイロ産駒なので距離短縮は歓迎材料。前走も粘りはあった。今回相手も組みやすい。こちらも過去惨敗しているが、今年は臨戦過程も違う。格もある。再考可能。
▽サンライズホープ
マジェスティックウォーリアー産駒はベストウォーリアが好走実績。相手強化は否めないが、前走も勝ちに行く競馬はしてた。乗り替わりで新味期待。
- インティ
- サンライズノヴァ
- レッドルゼル
- ミューチャリー
- サンライズホープ
- カフェファラオ
- ケイティブレイブ
- エアスピネル
- トゥザヴィクトリー
- ファストフレンド
- クロフネ産駒
- ソダシ
- ダノンファラオ
- テイエムサウスダン
- ナムラタイタン
- コーリンベリー
- トライ
- スワーヴアラミス
- ハーツクライ産駒
- タイムフライヤー
- ロードゴラッソ
- アルクトス
- アドマイヤオーラ
- ノボバカラ
- ソリストサンダー
- ケイムホーム産駒
- ゴールドアリュール産駒
- ゴールドドリーム
- コパノリッキー
- エスポワールシチー
- ロードカナロア
- パイロ産駒
- マジェスティック
- ウォーリアー
- ベストウォーリア
