競輪
437件のひとこと日記があります。
2021/10/31 00:14
【天皇賞秋】 ◎カレンブーケドール ○コ
【天皇賞秋】
◎カレンブーケドール
○コントレイル
▲エフフォーリア
△ワールドプレミア
▽グランアレグリア
次点ポタジェ
�．汽鵐如七�
��内枠
�Ｋ萋�王冠組
■近年ぶっつけでＧ�気膨�む陣営が多くなった。また秋天に於いてもここを初戦に出走するパターンが多くなった。
■人気馬についてはローテが予想を難しくしているようだ。コントレイルの大阪杯は私のデータ96年以降馬券になったのは08年ダイワスカーレットのみ。
■個人的にはヒシイグアスが気になった。ハーツクライ産駒は当該コース得意だし、戦績も同産駒特有の確変状態を思わす内容。ただしメンバー強化、中山記念からのローテからの馬券例がない事、ダメ出しに外枠。やむなくカットした。
◎カレンブーケドール
最強の2勝馬。ディープ産駒。Ｇ�祇�績は説明不要。東京も得意。距離短縮が課題だろうが、母父はストームキャット系なので元来は短いところで活躍する血統。意外な適性をみせる期待感に賭けたい。
○コントレイル
かつて私の師匠から天皇賞は春も秋も内枠から買えと言われた。当然1枠、ディープ産駒、3冠馬。文句ない。前走勝ちに行ってガス欠。種馬の価値にも影響する。同じ轍は踏まないと診るが果たして。
▲エフフォーリア
前走は展開のあやで負けたが勝ちに等しい内容で実質の2冠馬のはず。母系も優秀。菊花賞も出走していれば勝てたのではなかろうか。ただし3歳馬がダービーから馬券になった例は96年以降皆無。
△ワールドプレミア
春天から馬券になった例は11年3着ペルーサと昨年のフィエールマンのみ。ステイヤーのイメージが強いが全兄ワールドエースはマイル重賞を勝っているので問題ないとみる。ドイツ牝系だけに道悪適性は不安。
▽グランアレグリア
前走は詰まった。こちらも実質勝ちに等しい内容。前走レベルは安田記念組が一番高かったと診る。大阪杯の時も述べたが母父がタピットなので距離は長い。東京替わりで展開次第ではチャンスも出て来るか。押さえる。
次点ポタジェ
重賞も勝ててないので印を下げたが、内枠、ディープ産駒、毎日王冠組。条件は一番合致している。
- カレンブーケドール
- コントレイル
- エフフォーリア
- ワールドプレミア
- グランアレグリア
- ポタジェ
- ダイワスカーレット
- ヒシイグアス
- ハーツクライ産駒
- ペルーサ
- フィエールマン
- ワールドエース
