競輪
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2021/07/31 23:12
【クイーンＳ】◎テルツェット ○ドナ
【クイーンＳ】
◎テルツェット
○ドナアトラエンテ
▲フェアリーポルカ
△サトノセシル
▽マジックキャッスル
次点マイエンフェルト
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■訂正追記
函館開催だと言う事を完全に失念して予想をしてました。印そのものは変更なく馬券買います。
尚クイーンＳの函館開催は13年に行われており、その時はアイムユアーズとスピードリッパーのファルブラヴ産駒がワンツー。タニノギムレット産駒オールザットジャズが3着に入った。いずれも重賞実績のある馬が馬券を占めた。
■重賞勝ち馬4頭。ローカル牝馬重賞としてはまずまずのメンバー構成か。
■クラヴァシュドールやシゲルピンクダイヤは実は1勝馬。今後も重賞戦線では惑星候補で挙がるのだろうけど、個人的には余程の合致点がない限り見送る事にしている。
前者に関しては前走時計低調。後者については大外枠が減点材料として挙げられる。
◎テルツェット
前走は不問。それまでの戦績は時計内容とも評価できるもの。ディープ産駒。母系も数々の重賞勝ち馬が出ており活気がある。鞍上も期待。
○ドナアトラエンテ
こちらも母系が優秀なディープ産駒。前走も前有利の展開で末脚を披露。
総じて戦績も堅調。
▲フェアリーポルカ
重賞2勝馬。内枠。距離も得意。小回り巧者。
△サトノセシル
フランケル産駒は18年ソウルスターリングが3着実績。
同型の兼ね合い次第だが格上挑戦でも見せ場期待。
前出ファルブラヴ産駒もフランケル産駒もフェアリーブリッジ系。
洋芝適性は言うまでもない。
▽マジックキャッスル
個人的にだいぶお世話になっている同馬だが本質的にはマイルは短いと思っている。前走は展開の面でも向いた。ただしメンバー的にも手薄な面がありここでも見せ場は作れそう。
次点 マイエンフェルト
- テルツェット
- ドナアトラエンテ
- フェアリーポルカ
- サトノセシル
- マジックキャッスル
- マイエンフェルト
- アイムユアーズ
- スピードリッパー
- ファルブラヴ産駒
- タニノギムレット産駒
- オールザットジャズ
- クラヴァシュドール
- シゲルピンクダイヤ
- ソウルスターリング
- フェアリー
