競輪
437件のひとこと日記があります。
2021/05/02 00:21
【天皇賞春】 ◎ワールドプレミア ○オー
【天皇賞春】
◎ワールドプレミア
○オーソリティ
▲アリストテレス
△オセアグレイト
▽ディアスティマ
次点カレンブーケドール
■阪神開催。前回はビワハヤヒデ、ナリタタイシンで順当決着だった94年以来との事。私はまだこの年は馬券とは無縁の頃、またその後コース改修もあった為データ的には使えない事になる。
■Ｇ�鞠呂�2頭。何れも一度勝ったのみ。
■ディープボンドは前走阪神大賞典の勝利が評価されたようだが、今回は斤量も増える。メンバーレベルは日経賞組を評価している。よって消す方向でいきたい。キズナ産駒はまだＧ�犠，舛�ない。キズナ自身もこのレースで人気になりながら馬券圏外に敗退。母父ストームキャットが長距離をこなせないのが原因。本馬自身母父キングヘイローがＧ�気猟控�離に不向きで更にカコイーシーズが勝負弱さを加えている。買えない。
■カレンブーケドールは最強の2勝馬、最強のバイプレイヤーとなっている。Ｇ�気任侶�実さは評価するが問題は母父がストームキャット系である事。距離延長は減点と診る。
■牝馬は馬券例がないが阪神替わりで初めて馬券を演出する可能性は無くはない。ただし今年も厳しいだろう。カレンブーケドールは前述。メロディーレーンは昨年完敗。しかも格上挑戦。ウインマリリンはＧ��2勝馬だが前走斤量軽い上展開に恵まれた。距離延長は逆転されると診る。
■ユーキャンスマイルはキャリア成績としてはＧ�気任詫僂�ない。キングカメハメハ産駒は春天では一度も馬券になった事ない。阪神替わりでどこまで健闘できるか。
■マカヒキはＧ�鞠呂世�既に8歳。ダービー以降のパフォーマンスで強調材料も乏しい。全姉ウリウリは短距離で活躍した馬。故に距離延長も疑問。因みに8歳馬の馬券演出はカレンミロティックが16年2着したのみ。
◎ワールドプレミア
菊花賞馬、ディープ産駒。内枠も長距離では大事な要素。前走日経賞は前哨戦としてはまずまずの内容。戦績もまだ底を見せてない。
○オーソリティ
オルフェーブル産駒は長距離重賞で頭角を著わしている。Ｇ��2勝。前走も勝ちに等しい内容。母系はシーザリオ系でＧ�気任猟賣呂鯣�える。減点材料ローテで、ダイヤモンドＳから馬券になったのは15年2着フェイムゲームのみ。
▲アリストテレス
前走は卸せなかったようだ。内枠に入りＧ�気任良饌罎埜�直し。菊花賞2着馬。母系も春天2着リンカーンやアドミラブル、ヴィクトリー等Ｇ�気杷老瑤砲覆辰診呂�いる系統。
△オセアグレイト
オルフェーブル産駒。母系はリバーマンやサドラーウェルズと底力ある種牡馬が並ぶ。ディーマジェスティやタワーオブロンドンのＧ�鞠呂睚造峽賄�。究極のスタミナ勝負になったら台頭する資質を備える。
▽ディアスティマ
過去前走準ＯＰから馬券になった馬は皆無。母系はストリートセンスやマウントリバーモアと底力はあるが距離延長には対応できない血統。消したかったが目下の戦績、ディープ産駒、内枠を考慮。更に唯一当該コースを走り勝利した馬なので押さえる事にした。
- ワールドプレミア
- オーソリティ
- アリストテレス
- オセアグレイト
- ディアスティマ
- カレンブーケドール
- ビワハヤヒデ
- ナリタタイシン
- ディープボンド
- キズナ
- カコイーシーズ
- レイヤー
- メロディーレーン
- ウインマリリン
- ユーキャンスマイル
- キングカメハメハ産駒
- マカヒキ
- ウリウリ
- カレンミロティック
- シーザリオ
- フェイムゲーム
- リンカーン
- アドミラブル
- ヴィクトリー
- リバーマン
- ディーマジェスティ
- タワーオブロンドン
- ストリ
- マウントリバー
