京都新聞杯 考察

おはようございます。カメシです。

しらさぎ賞の三連単1点買いで資金を確保しまして。^^;
急遽、京都新聞杯を購入することにしました。

京都新聞杯はダービーの前哨戦、トライアルではありませんが
好成績を残せばダービーへの道が開ける、3歳馬にとって
大変重要なG2レースとなっています。

キズナが大人気になっていますね。
1倍台の馬は優勝するか、惨敗か。
こういったケースが、最近とても多いような気がします。

キズナは2200mが初距離、という事だけが不安材料。
ここを勝利出来ない場合追って届かず、というケースでしょう。
こういった場合には、掲示板確保くらいが限界かと推測します。

京都は4角で前に位置取った馬が、そのままスピードに任せ
押し切ってしまう可能性がありますので、先行タイプで
長く良い脚を使える馬を狙ってみます。

候補としましては
ライジングゴールド、ハッピーモーメント、
キズナよりは前で競馬をするであろう、リグヴェーダ、
マズルファイヤー。

着の候補となる穴馬は、2000m以上で連対経験のある
ニホンピロバロン、ペプチドアマゾン、ウインアルザス

調教の良いサトノキングリー、キズナ。

穴としてはアクションスター辺りも調教も良いですし、
面白いかもしれませんね。

1着候補
キズナ
ライジングゴールド
リグヴェーダ

2着候補
リグヴェーダ
マズルファイヤー
ライジングゴールド

3着候補
サトノキングリー
ペプチドアマゾン
ニホンピロバロン
ウインアルザス

こんなところでしょうか？
余裕があれば、この組み合わせに穴馬を要所要所、
取り入れていきたいと思ってます。

それでは、また！