７枠を制するものはラリーを制す

つまり７枠とはレジェンドですね。７枠の使い方はラリー埋めのための手段であり、その結果完走して万歳という仕組みですね。ラリー埋めこそ、僕のスタホの全てであり、店舗公認で唯一胸を張れる部門です。

さて、個人的にラリー埋めのポイントは鉄板レースをいかに勝たすかですね。しかも、自分では出ないレースを勝たすかが重要です。例えば前のバージョンのハープスタのチューリップやオルフェやゴルシの阪神タイガースや天皇賞春ですね。これらの鉄板レースを勝ってくれることこそ、いかにラリーが楽になるか、ヒシアマゾンやザリオが三歳牝馬を勝つことがいかに僕のノルマを緩和しているかです。本当にレジェンドは味方であり、使い方によっては物凄く楽しいです。ちなみにハーフで借りれば帰宅してもダメージが少ないからオススメです。当然、いつもハーフで借りています。

完走のコツはプレーヤーが多いときは、最後の方の条件がサブレースのがよいです。条件がキツいときにプレーヤー馬に被さって、最後の最後に帰宅なんて経験が多いと思います。あと菊花賞が最後条件の三歳馬がよいかと思います。菊花賞はプレーヤーがいなければほぼ完全な二番人気できて、三着条件だから比比較的楽です。例えば、ディープのときのエアダブリンや、ブライアンときの・・・、忘れました。僕が嫌いなレジェンドはジャパンが最後条件の馬です。ジャパンはレジェンドとプレーヤーが一斉に集まるのが理由であり、当然帰宅の確率がアップします。以上が僕の理論です。参考になったら幸いです。

オススメ
1993　ビワハヤヒデ
1994　ナリブ、菊花二着は楽です
1998　タイキ
1999　グラス
2005　ザリオ
2006　アドマイヤムーン
2012　ゴルシ
2013　いない
2014 絶対いない