アラシさん

chappy39さん、いいね！ありがとうございます！

アラシさん

Claireさん
中山は合わない部分もあり、合う部分もありと感じています。

真直ぐ走らないので、馬群が開いた瞬間にピュンっという競馬は不得手だと思うので、不安材料。
逆に、マクって来れるレース展開になれば、直線が短い分で安心材料になると思います。コーナーでは遠心力が働くので馬がヨレないので…。

真直ぐ走らない分、案外な事に長い直線は向いてないと思いますね。

ただ、この馬は真直ぐ走らないからロングスパートで早めに抜け出しているだけであって、キレが無い馬と言うワケでは無いと感じます。

昨日のレースでも石橋騎手は左ムチを振るってはいましたが、切れ込みを防ぐための見せムチが主であって、身体にムチを入れたのは一発か二発のハズ。普通にムチを入れていれば、もっと終いの終いで爆発的な脚を使えるハズと感じます。ただ、それをやると新馬戦みたいな事になりますからね…。

アラシさん

oxosanさん
リアルは、キャリア2戦目の馬があれだけの競馬をするのか！と思いましたね。当然、まだまだ伸びて行くと思いますし、次走が俄然楽しみになってきました。

ドゥラメンテが「地力＞器用さ」なら、リアルは「器用さ＞地力」と言う感じに見受けました。

chappy39さんがいいね！と言っています。

Claireさん

ドゥラメンテはごちゃごちゃしやすい中山は合わないような気がします。

そこのところどうなんでしょうか？

教えて下さいアラシさん♪♪

Claireさんがいいね！と言っています。

oxosanさん

ありがとうございます。興味深く拝見しました。

正直、デュラメンテとは、まだ勝負付けはついていないと思っています。
未対戦の馬の中にも、強敵はたくさんいますし、次もまた、試金石。

スプリングＳは試走の意味もありますし、
思い切って外枠に当たってしまって、
外々回ってきたっていいとさえ思います。

まだ、スプリングＳ出走確定ではなく、
皐月賞直行のプランも残っていますし、今後の状態を見ながら
陣営が最良の決断をするかと思います。

oxosanさんがいいね！と言っています。