結論から言うと、今回の秋華賞は例外中の例
結論から言うと、今回の秋華賞は例外中の例外の馬場での開催だったと思う。
初めての重馬場での秋華賞ということもあって、紫苑S勝ち馬が勝つのも、同じような馬場待ちとなるだろう。2着3着としてなら狙ってもありか?
ただ、予想のアプローチの仕方はさほど変えなくてよさそう。
つまり、休み明けと条件戦負けとローズS6着以下を消す。
本命馬として、上がりの早い重賞好走馬。
後はその時の“アドリブ”と“空気”で決める。
今回は“アドリブ”は効いたが、“空気”が読めなかった感ある。