神の声（孫やん）

昨日、久し振りに神の声を聞いた

今までも自分が行き詰まったら神の声を聞いて自分を奮い立たせて乗り切ってきたもんだ

でも、今回は心が奮い立たなかったな

自業自得とは言えこれだけ何も残ってない中で奮起するのはしんどいわ

周りを見渡しても皆が虫の息みたいになってるし元気が無さすぎる

44年の人生の中で一番幸せだったのはいつだったのかと考え直すと心臓を病んで入院してた時だったのかもしれないな

何故だか判らないがそんな気がするんだ

遊びまくってた10代

喧嘩しまくってた20代

毎日が死と背中合わせだった30代

何も無くなった40代

思えば自分なりに必死で人生を走り抜けてきたな

他人様から見ればくだらない人生かもしれないが何もせず他人様の悪口ばかり言って生きているような輩よりは頑張って生きていると思う

後何年、生きれるのかと考えると気が滅入ってくるから前を向いて生きるしかないと考えて進むだけだ

昨日、神の声を聞いて自分に何の変化も起こらないって事は既に燃え尽きてしまってるのかもしれない

自分の唯一の持ち味だった粘り強さが薄れていってるのかもしれないな

ハッキリ言って神の声を聞いても自分に変化がないのだからどうして良いのか判らないんだよ

とりあえず、今の自分に出来る事は闘争心を取り戻す事が先決なのかも

だから、放置していた和ネットの中で皆に大迷惑をかけてるバカを駆逐しながら嘘の記事を書いた分際で謝罪にもこない和歌山政経ジャーナルと徹底的にモメてみよう

確かに、和ネットの中のバカや和歌山政経ジャーナルみたいなザコは相手にとって大不足なのは間違いない

しかし、両者共に和歌山中の嫌われ者だし和歌山人に迷惑をかける外道だから自分が駆逐するのも無駄ではないはずだ

両者共に共通しているのはペンを悪用し武器として善良な和歌山人を泣かす部分だ

俺には、もう無くなるものは命だけだから思い切り勝負出来る

昨年の給料を貰いに行ったら借用書を書かされそうになった件も被害者は俺だ

しかし、訴えてきたのは向こうだ

俺は、金が無かったから弁護士を雇えなかった

こんな、理不尽な事を和歌山では許したくはない

悪には制裁を与え善には幸せを与える

それが、神の仕事なんだろう

残念ながら現代の神は少し薄情になっている

だが、俺の神は違う

まだ、神との約束を果たせていないから終わる訳にはいかんのだ！