競輪
94件のひとこと日記があります。
2013/01/31 22:42
蹄葉炎治療に光？
JAIRSのサイトに、蹄葉炎治療の研究に関するニュースが出ている。まだまだ研究段階なんだろうが、将来蹄葉炎の治療が本当にできるのであれば、これまで安楽死処分するしかなかったような重度の骨折であっても治療する方向に道が開けるのかもしれない。ただ、やはりどんな方法であっても完全な治療というのは難しいと思う。なまじ道があるばかりに、結局助からない馬に無用な苦痛の時間を与えるばかりにならなければいいのだけど。
まあ、根本的には馬の命が関わる競馬という存在そのものの議論になっちゃうんだけど。そこは水掛け論にしかならないのでやめておく。
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ﾏﾙ優さん
お返事 ありがとうございます。
そうですね。獣医学も進歩しているんですね。
でも素人目から見て どうしてこれだけ進歩しているのに 骨折で予後不良…？って思ってしまって…。悲しいことかはもっと減って欲しいですね。
種付け200頭越えですかー^^;私の好きなオウケンブルースリもそうなるのですねー。。。
ありがとうございます(^-^)/2013/02/02 01:42
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けいちゃさん
こんにちは。
お邪魔なんてとんでもないですよ。恐らく誰も見ていないだろうけど思ったことをつらつら書いておこう程度で始めたものですから、ご覧いただけただけでも嬉しく思います。
競馬の獣医学はもちろん発達しています。近年大きな話題になったことと言えば、カネヒキリに施された幹細胞移植でしょう。それまではほぼ再起不能だったほどの重度の屈腱炎から見事復活を遂げたのは、競馬界にとって大きな衝撃だったでしょう。
また、人気種牡馬の種付けが200頭を超えるのが当たり前のようになったのも、獣医学の発達によるものですね。2013/02/01 02:54
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ﾏﾙ優さん
こんばんは。初めまして。
けいちゃさんの日記を読ませて頂いて なんとなく思ったのですが…
人間界では医学がどんどん発達していますが、競馬界では 昔より発達しているのでしょうか？
あっお邪魔しておいて なんですがスルーして構いませんよ(^^)2013/02/01 01:49
