競輪
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2019/11/06 23:47
淀 エリザベス女王杯 G1 考察��
考察�，任亮莠里濃弔辰申�傑は6頭
想定� 銑�人気馬たちでキレイにまとまった！
あとは軸馬を選定し買い方を考え....
.............て、おぉおぅいっ！！
そんな馬券で震えるのか？
莫大な資金源でもあれば話は別だが
当然そんな体力は持ち合わせてはいない
ならば、どーする！？
そうだろ！？
そう、穴......『穴』だろ！
貧乏人の胸を唯一熱く焦がし、脳汁を一瞬で噴かせるもの..
それが『激走馬』
府中ダ1400でのタイセイプレシャス
菊花賞でもサトノルークスに辿りついた
あの気持ちを決して忘れてはならない
京都外回り2200m
スタートから最初のコーナーまで約397m
あるために先行激化にはなりにくくスローペースからの上がり勝負になりやすい
それゆえか
過去の当レースを見ても穴馬は逃げ先行馬
スローからのあれよあれよパターンなのだ
ならば前を行くド根性娘クロコスミア？
実際そのパターンで2年連続で当レースを激走（2着）
リピーターも多いレースゆえにさすがに今年はある程度人気するだろうと思っていた矢先に主戦の戸崎クンが落馬負傷
ソコで急遽指名がかかったのは藤岡佑介
鞍上で嫌われて人気しないパターンか！
しかし、、藤岡佑介
藤岡佑介である
とても強気に逝ける騎手ではない..
特に逃げ先行馬となると尚更
彼に体内時計は備わってなく、周りも冷静に見ることができない
臨機応変な騎乗が皆無で行き当たりばったりの印象が強すぎる
それならばコース形態を味方につけれそうな差し馬に食指を伸ばしたほうが良いのではないか？
狙いとしては他場で差し届かず負けた馬
近走の敗戦に明確な敗因があった馬たち
そして、成長しているにも関わらず未だにその能力を発揮できずにバレていない馬..
いた
過去レースと馬柱を頭痛がするくらい凝視した結果、辿りついた馬がいる
考察��へつづく..
- タイセイプレシャス
- サトノルークス
- クロコスミア
