競輪
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2019/04/23 00:37
淀 天皇賞 春 G1 考察��
考察�，濃弔辰神艮圓燭�
4歳馬が中心となった
想定�／裕い�...
エタリオウorフィエールマン
4歳馬�／裕ぁ�0.0.0.5】
オルフェーヴル、ゴールドシップ、キズナでさえ沈んでいる
手薄なメンツでデータは覆されそうな雰囲気は否めないが信頼度という点では気になるデータ
....てか、そもそもエタリオウ..
そんな強い？？
ステイヤーの資質という点でも疑問が残る
予想家の大半が淀の下りを利した早めの進出で戴冠、簡単に言うとこんな見解が多い
同じ父を持つオルフェーヴル、ゴールドシップなどの印象が強すぎて同馬もスタミナを活かした長くいい脚を使うという錯覚に陥っているのでは？
エタリオウはストライドがあまり大きいほうではなく、むしろピッチ走法
ゲートも巧いほうではなく二の脚も遅い
それ故に出負けし後方に置かれた時は早めに捲り上がる、もしくは仕掛ける必要があり実際ミルコもそうしてきた
だが、届かない
故に2着が多いのだ
ピッチ走法はストライドの大きい馬よりも当然疲労が早く最後の最後にどうしても甘くなってしまう
過去全レースを見直せば使える脚が短くゴール前で止まっているケースが多い
事実、前走は楽に逃げれたとはいえメイショウテッコンを捕まえる事が出来なかった
この馬が今回馬券に絡むとすれば、内枠からゲートを五分に出て最低でも先行集団の4、5番手
勝負どころでワンテンポ遅らせてからの仕掛けでチョイ差し、これしかないと僕は思う
早め先頭だと気が抜ける傾向も見られ何者かに差されるという懸念がある
つまり....「注文」が多いのだ
乗り難しさはサウンズオブアースに匹敵
なるほど戦績も似ている
軸には不向きであり相手までが妥当
当日�／裕い某笋気譴襪茲Δ任△譴佇原腓覆靴縫�ケンな人気馬に認定
※考察��では最終追い切りを加味しながら軸馬候補選出
- エタリオウ
- フィエールマン
- オルフェーヴル
- ゴールドシップ
- キズナ
- トライ
- メイショウテッコン
- サウンズオブアース
