競輪
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2018/02/22 23:59
阪神 阪急杯 G�� 【中間考察� �
ー阪神開幕週のスピード勝負ー
開幕週の阪神1400m戦とあってマイルでの瞬発戦を得意とする馬よりも、ワンペースの流れでも追走でき、速い上がりを使えるorスピード持続力を持った馬が狙い目となる
まずは過去10年データによる取捨
※予想オッズ参照につき当日変動アリ
●前走��人気以下で当日�┸裕ぐ焚�
【0.0.0.39】
×コロマンデル
×ミッキーラブソング
×ムーンクレスト
×ユキノアイオロス
△当日��人気以下【0.0.2.66】
※いわゆる穴候補である
△アポロノシンザン
△コスモドーム
△タイムトリップ
△ペイシャフェリシタ
△マイネルバールマン
△ニシノラッシュ
ー残りし勝ち馬候補ー
カラクレナイ
ダイアナヘイロー
ディバインコード
ヒルノデイバロー
モーニン
モズアスコット
レッドファルクス
G1馬レッドファルクス、砂のG1馬モーニンにはデータは通用しないとする概念のもと取捨選択は後ほど
G1馬以外での絞り込みを図る
★4歳馬5歳馬
開幕週のスピード勝負とあってか若駒の活躍が目立つ
4歳【2.3.7.20】複勝率 37.5%
5歳【6.3.1.31】 複勝率 24.4%
◯カラクレナイ 4歳
◯ディバインコード 4歳
◯モズアスコット 4歳
◯ダイアナヘイロー 5歳
注）過去10年で牝馬の勝ち馬は皆無
【0.2.3.25】
カラクレナイ
ダイアナヘイロー
更に、前走1.0秒以上の着差負け
【0.2.1.31】
ダイアナヘイロー （前走1.4）
さて...様々なデータによる取捨をしてはみたものの、これといって絞られたわけではなく
結局のところローテ、中間の動き、枠順等を加味しての決断になるだろうが中間予想としてある程度の印を打ってみたい
【中間予想】
◎モズアスコット ルメール
破竹の4連勝を遂げ前走で重賞初挑戦G1馬含む一線級相手に差のない競馬をしてみせた
先を見据えれば当然ココで賞金を積みたいところ...
というか積まなければならない場面
「ルメールを配し必勝態勢」とみる
本番は高松宮記念というよりもココを確実に獲りにきてる印象が強い
その先の安田記念のために..
前走を惜敗と見るか、それとも力の差と見るかココが試金石となる
◯モーニン 浜中
前走、初の芝参戦となった同コース阪神1400において��人気でありながら勝ち馬のイスラボニータに0.4差の6着まで迫ってしまった...
そう、迫ってしまったのだ
中途半端に適性能力だけを見せて今回人気してしまう1番つまらないパターン...
ただ、久しぶりに前向きに走った当馬の姿を見て復活への期待をしてみたくなった
淀みのないペースで流れがちな阪神1400m戦はダート巧者、いわゆるパワーとスピード持続力に長けた馬が好走する傾向も強い
前走走破タイムも勝ち負けの圏内にあり道中揉まれずスムーズなら激走あって不思議ない
道中、気に食わんと辞めてしまうモーニンの闘志がゴール板まで途切れず続くかが鍵
▲レッドファルクス 川田
主戦ミルコから代打騎乗となる川田クンとはいえ鉄砲が効く最優秀短距離馬
やはり軽視はできない存在
マイルよりは断然1200〜1400m
普通であれば敵無しの場面だろう
58キロという斤量自体は割引にはならないが年齢による上積みへの懸念、ピークは高松宮記念で今回はその叩きという事で3番手評価まで
到底、消す事のできない馬
本番はライバルとなる馬で川田クン自身がどんな騎乗を見せるか大変興味がある
（後方一気で脚をはかるか？）
本線は上記3頭のみ
この3頭に割って入れる、いわゆる激走馬の選出も当然必要
そして当然、キケンな人気馬の存在も...
次回、中間考察�△砲�
- コロマンデル
- ミッキーラブソング
- ムーンクレスト
- ユキノアイオロス
- アポロノシンザン
- コスモドーム
- タイムトリップ
- ペイシャフェリシタ
- マイネルバールマン
- ニシノラッシュ
- カラクレナイ
- ダイアナヘイロー
- ディバインコード
- ヒルノデイバロー
- モーニン
- モズアスコット
- レッドファルクス
- イスラボニータ
- パワー
- ピーク
- イバル
