競輪
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2016/09/28 22:12
中山 スプリンターズS 中間考察
秋のG1戦線 1発目
2014年に中山競馬場の馬場改修工事が施行され、その年は新潟開催
改修前と改修後ではちょっと馬場の癖の違いを感じるが持続力勝負という点ではさほど大きな変化は無いだろう
『スピードと上がりのかかるレースで脚を伸ばせる馬を狙え！』
外回り頂点付近からのスタートとなり、一気に坂を下るためテンは当然のように速くなる
スタート直後からのスピードが求められ、直線の急坂をもろともしない持続力が必要となる
揺らがない�／裕� ビッグアーサー
前哨戦セントウルスSを逃げて圧勝
前半33.1の速いペースで逃げ、58�舛發發蹐箸發擦艮討眛Г泙擦覆�った
並みの馬なら確実に止まる
しかし、普段逃げを嫌う福永にしては珍しく逃げさせた
コラムでも見てとれるようにコレは福永自身の判断によるもの
本来は控える脚質の馬だけに前哨戦であの競馬をしてしまうと本番での影響は出ないのか？
その他、死角は！？
......あった！
死角��
『新潟開催を除く過去9年で前走セントウルSの勝ち馬は勝利ナシ』
セントウルSで惜敗した馬たちの巻き返し勝利はあるものの勝ち馬自体は勝ててない！
死角��
『父サクラバクシンオー勝ち馬ナシ』
同父の牝馬ベルカントも昨年�⊃裕い某笋気�13着と大敗
死角はこの2点くらいか...
とはいえ別格の馬ともなるとデータなど屁のツッパリにもならん事を僕は重々知っているつもりだ
だが...知った上であえて逆う癖が凄い
『ビッグアーサー2着3着づけ』
.....またやっちまうのか...？
その他、登録馬では恒例の...
・前走、G�供�G�靴�10着以下
＋当日�Э裕ぐ焚次�0.0.0.19】
※予想オッズ参照
×ティーハーフ 前走11着、想定�運裕�
・当日、単勝オッズ50.0倍以上
【0.0.2.45】
×サクラゴスペル
×サトノルパン
×ナックビーナス
×レッドアリオン
・当日、�た裕ぐ焚爾量毒�
【0.0.4.24】複勝率14.3��
ギリ3着候補か
△ウリウリ
△ソルヴェイグ
△ベルカント
△レッツゴードンキ
【残った馬】
◯シュウジ
◯スノードラゴン
◯ダンスディレクター
◯ネロ
◯ブランボヌール
◯ミッキーアイル
◯レッドファルクス
△ウリウリ
△ソルヴェイグ
△ベルカント
△レッツゴードンキ
多いね...更に絞る
乗り替わり【1.0.4.43】複勝率10.4��
※勝ち馬は2007年アストンマーチャン
同騎手は【8.9.5.72】複勝率23.4��
乗り替わりは明らかに割引要素とみて強気にぶった斬ってみる
×シュウジ 主戦岩田→川田
×ソルヴェイグ 丸田→田辺
×ブランボヌール 前走戸崎→武豊
×ベルカント 前走ミルコ→蛯名
※スノードラゴンは主戦に戻るという意味で非該当とする
前走、高松宮記念【0.0.0.4】
×ミッキーアイル あぁ..追いかけ馬が
【結果】
勝ち馬候補
◎ネロ 内田博
◎ダンスディレクター 浜中
◎スノードラゴン 大野
◎レッドファルクス ミルコ
3着候補
△ウリウリ
△レッツゴードンキ
否！勝ち馬候補の中に追い込み馬が..
追い込み【0.0.3.37】
やはり中山では届かない.....
△ダンスディレクター あぁ..推し馬が
△スノードラゴン
最低でもスタートを決め、中団くらいにはつけないと厳しいか
【中間予想】
◎ネロ
過去セントウルスSで2着馬の勝率が42.9�佑閥丹曚凌�字である
当馬自体、中山1200での実績も多数
能力的にも今がピークとみてメイチの仕上げでココを獲りにくるはず
◯レッドファルクス ミルコ
前走、CBC賞が圧巻
道中ロスをしながらも上がり32.7..
他の馬にしてみたらたまらない
この予想オッズのままいくとは思えないが馬券妙味的にはかなりおもしろい存在
中山芝1200で活きるダートでの勝ち鞍があるのも頼もしい
だが、右回りの懸念もつきまとうのも事実
以下、
▲ビッグアーサー 福永
△ダンスディレクター 浜中
△スノードラゴン 大野
△ウリウリ 戸崎
△レッツゴードンキ 岩田
調教、枠要素を加味しながら最終見解にのぞみます
- ビッグアーサー
- セントウル
- ベルカント
- ティーハーフ
- サクラゴスペル
- サトノルパン
- ナックビーナス
- レッドアリオン
- ウリウリ
- ソルヴェイグ
- レッツゴードンキ
- シュウジ
- スノードラゴン
- ダンスディレクター
- ネロ
- ブランボヌール
- ミッキーアイル
- レッドファルクス
- アストンマーチャン
- ピーク
