競輪
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2016/09/21 00:30
中山 オールカマー 1週前追い切り評価
今回は時間があったので考察�，砲�いて印を打った馬たちの中間の状況を見ていきます
マリアライト 【A】
南W 重 末強め
6F 85.2-68.9-53.2-39.2-13.4
1週前にして前走、宝塚記念の最終追い切りとほぼ同時計
余裕残しは明白だが走れる状態にある
典型的な叩き良化型と認識されており、おそらく��番人気に甘んじる
【参考】宝塚記念 最終追い切り
南W 稍重 馬なり
6F 86.8-71.1-54.7-40.3-13.0
ゴールドアクター 【B】
南W 重 馬なり
6F 86.3-70.7-55.6-40.5-13.2
イレ込みを考慮してか軽め。
馬場が重かったとはいえ評価しづらい時計..元々調教では時計を出さないタイプだが、ゴール板を過ぎてからも追った点が気になる。太め残りか
最大の目標が次からなのでしょうがないのだが...
今回の輸送は短くてイレ込む可能性も低いが頭まではどうか..
最終追い切りに注目したい
【参考】天皇賞春 1週前
南W 稍重 末強め
6F 81.7-66.6-51.8-37.2-12.2
サトノノブレス 【S】
栗CW 良 馬なり
6F 82.6-66.8-52.7-38.8-11.5
馬なりで超抜時計！
あの、サトノダイヤモンドと併せ0.1秒遅れに留まる
鳴尾記念1着時の最終追い切り、一杯に追った時より終いキレた
サトノダイヤモンドを負かしにいったノブレス自身の感情の表れか、走りたい気持ちがみなぎっている
過去最高のデキとなるか！？
【参考】鳴尾記念 最終追い切り
栗CW 良 一杯
6F 82.6-67.0-52.3-38.1-11.9
クリールカイザー 【A】
美浦坂路 良 一杯
4F 52.5-24.8-12.7
全体52秒台。長期休養明けから徐々に立て直されピークを迎える頃合いか
前走は見せ場たっぷりの5着
当馬にとって絶好の舞台で中山2200の鬼、田辺
斤量的にも最終追い切り次第では侮れない1頭となる
ツクバアズマオー 【B】
南W 重 強め
5F 67.2-51.4-37.3-13.0
4走前の湾岸S 1着時の最終追い切りとほぼ同等の時計（終い時計は平凡だが全体が速くなった為と馬場差を考えると妥当）
重賞常連組みには劣るが中山適性の高さと状態で3着なら来ても驚けない
【参考】湾岸S 最終追い切り
南W 良 馬なり
5F 70.0-54.1-39.9-12.6
注目の戸崎 ショウナンバッハ 【C】
南W 重 馬なり
4F 55.6-40.7-13.4
う〜ん...最終追い切りでは終い重点でしょうか。いずれにしても時計を縮めるだけでなく好時計がみたいところ
- マリアライト
- ゴールドアクター
- サトノノブレス
- サトノダイヤモンド
- クリールカイザー
- ピーク
- ツクバアズマオー
- ショウナンバッハ
