競輪
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2019/12/22 14:18
有馬記念 予想
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 馬体重 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牝4 | 55.0 | 岩田康 | 高橋亮 | 474(-12) | 91.0 | 11 | |
| 1 | 2 | 牡5 | 57.0 | マーフィー | 庄野 | 526(+10) | 17.2 | 6 | |
| 2 | 3 | 牡4 | 57.0 | 横山典 | 友道 | 462(0) | 73.3 | 10 | |
| 2 | 4 | 牡5 | 57.0 | 丸山 | 音無 | 456(+8) | 109.0 | 14 | |
| 3 | 5 | 牡4 | 57.0 | 池添 | 手塚 | 482() | 17.0 | 5 | |
| 3 | 6 | 牝5 | 55.0 | レーン | 矢作 | 468() | 7.0 | 2 | |
| 4 | 7 | 牡3 | 55.0 | 武豊 | 友道 | 492(+8) | 11.2 | 4 | |
| 4 | 8 | 牡5 | 57.0 | 三浦 | 藤沢和 | 494(+8) | 28.9 | 8 | |
| 5 | 9 | 牝4 | 55.0 | ルメール | 国枝 | 486(+6) | 1.6 | 1 | |
| 5 | 10 | 牡3 | 55.0 | スミヨン | 角居 | 504(+2) | 8.7 | 3 | |
| 6 | 11 | 牡5 | 57.0 | ムーア | 角居 | 506() | 25.4 | 7 | |
| 6 | 12 | 牝6 | 55.0 | 藤岡佑 | 西浦 | 444(-4) | 158.1 | 16 | |
| 7 | 13 | 牡5 | 57.0 | 松山 | 池江 | 526(0) | 123.0 | 15 | |
| 7 | 14 | 牡3 | 55.0 | 川田 | 中内田 | 494(+4) | 30.4 | 9 | |
| 8 | 15 | 牝5 | 55.0 | 津村 | 菊沢 | 514(-2) | 92.5 | 12 | |
| 8 | 16 | 牡7 | 57.0 | 福永 | 友道 | 470(+6) | 104.4 | 13 |
今日の有馬記念は、菊花賞の結果を受けてヴェロックスに注目する事にしていたので
アウトブリードの視点から予想をしていこうと思います。
クラシックではアウトブリード馬は
�々チ�できて当たり前の馬が好走する場合が多い
�■嬰戞■韮韻撚執濱�になると、Ｇ１での復調は少ない
こういう馬が馬券圏内に走る確率が高いという話でした。
今年のアウトブリードの出走馬で、�´⇔省�満たすのはスワーヴリチャード１頭だけ。
しかし、有馬記念の過去傾向を調べましたが
２０１７年有馬記念で２着したクイーンズリングは、下降線なのに来た馬でした。
クイーンズリングＧ１生涯戦績
４着→９着→２着→８着→８着→１着→９着→６着→７着→有馬２着
そして、それ以外となるともうマツリダゴッホまで遡らなければ馬券圏内に来た馬はおらず
そのマツリダも下降線なのに来た馬。
マツリダゴッホＧ１生涯戦績
11着→15着→有馬１着→６着→４着→有馬12着→17着→有馬７着
有馬記念やＪＣという古馬Ｇ１は、もしかしたら�，皚△皀�ラシックほどには
強く作用しないのかもしれないです。
クイーンズリングの父でもあり、自身も有馬を勝っているマンハッタンカフェの場合は
マンハッタンカフェＧ１生涯戦績
菊１着→有馬１着→１着→13着
マンハッタンカフェは�，魑堂崗泙破�たしていないのに勝った珍しいパターン。
クイーンズリングの方は、何度も下降線から復調して来る珍しいパターン。
こういう馬の場合は、レースで手加減して走ってると考えるのが妥当でしょう。
「俺はまだ全力を出してない」と、言った具合でしょうか。
思えば、シルクジャスティスだってそういう感じは無きにしも非ずです。
それならスワーヴリチャードも一定以上の評価はしつつも、
ヴェロックスで勝負しても良いのではないでしょうか？
菊花賞の後に書いた、ヴェロックスに注目したいという内容を、もう一度再録しておきます。
以下、日記のコピペ
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菊花賞で唯一出走のアウトブリード馬ヴェロックスに関しては、何とも言えない結果でしたね。
Ｇ１では、２着→３着→ と来て菊花賞では４着に成績を落とすのかも知れないと考えましたが
私の推測に反してヴェロックスは踏ん張って３着に来ました。
取り敢えず、前回のＧ１から着順は落とさなかったというのが大きいと考えます。
これでヴェロックスはＧ１で、２着→３着→３着
思えば、ヴァルトガイストもＧ１で、１着→３着→３着→凱旋門賞１着
Ｇ１で下降線と思わせておいて、同じ着順で２走連続で持ち堪えた点は似てますから、
ヴェロックスの次のＧ１挑戦も注目したいです。
Ｇ１で持ち堪えたパターンを詳しく調べていないので古い馬ですが、
思い付いた過去の名馬で似たパターンならシルクジャスティスがいます。
シルクジャスティスのＧ１ ダービー２着 → 菊花賞５着 → ＪＣ５着 → 有馬記念１着
果たして、ヴェロックスが、シルクジャスティスのようなサクセスストーリを辿るのか？
それは何とも言えませんが個人的には次のＧ１では菊花賞よりは高く評価をしてみたいです。
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有馬記念 予想
◎ヴェロックス
〇アーモンドアイ
▲スワーヴリチャード
予想印を打ってみたら、結果的にですが、外差しが嵌る展開が理想になりますね。
- ヴェロックス
- スワーヴリチャード
- クイーンズリング
- マツリダゴッホ
- マンハッタンカフェ
- シルクジャスティス
- ヴァルトガイスト
- サクセス
- アーモンドアイ
