628件のひとこと日記があります。
2017/10/15 00:20
ジ・エベレスト出走のブレイブスマッシュは3着
ジ・エベレストの結果がでました。
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ブレイブスマッシュは3着 芝の世界最高賞金額レース「ジ・エベレスト」
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=127523
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>14日、オーストラリアのランドウィック競馬場で行われたジ・エベレスト(芝1200m・1着賞金580万豪ドル)に、
>日本から移籍したブレイブスマッシュがJ.スペンサー騎手鞍上で出走。
>人気薄ながら追い込んで3着に食い込んだ。
この結果には、これまでこの日記で豪州競馬の話を長々と展開してきた甲斐があったというものですね^^
もし、読んでいない方がいたら、かなり長いですが御一読をお勧めいたします。
競馬の着順決定の秘密の一つを披露したと、自負しております。
ブレイブスマッシュが休養せずに次走使って来た場合、今回がG1で3着ですから、
次走G1なら4着以下
次走G2なら3着以下
次走G3なら2着以下
こんな感じの取捨になると思います。
やや成績が不安定な馬ですから大崩れする危険性もあるでしょうね。
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星星星さん
つづき
あと、余談ですが海外の競馬は日本と違い四季などの気候変化も少なく、
人工的に馬場を弄るような余計なメンテナンスも極力しませんから
馬場状態が一定しているのが普通なので、
JRA競馬と違ってその日に有利な適性がコロコロと変わるなんて稀ですから
格差と適性で足し算引き算が単純に成立するので
こういう計算が通用というカラクリがあります。 -
星星星さん
カサマツクンさん、ニュース情報ありがとうございます。
その情報は初見でした^^
私の中で豪州移籍馬があまりにも多すぎて、自分がどの馬の事を日記に書いたのかも最近では分からなくなって来てて、
今、過去の日記を調べたら、
サートリストラム と ザビール 5 (トーセンダンディ と トーセンスターダム)
ちゃんとトーセンスターダムの話も書いていましたね。
やはり現状のレベル差に関しては、私が提唱している格差がほぼ正解のようですね。
今は、豪州で日本馬を駆逐する運動が起きてないようですので、それまではこのレベル差を使えばよさそうですね。 -
カサマツクンさん
14日、オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたトゥーラックH(GI・芝1600m・1着賞金30万豪ドル)で、栗東・池江泰寿厩舎から現地のD.ウィアー厩舎へ移籍していたトーセンスターダムが待望の現地初勝利を挙げた。出走馬中で一番重い57.5kgの斤量となったトーセンスターダムはD.レーン騎手が騎乗。中団からレースを進め、4コーナーから直線入り口で外から進出し、レーン騎手の風車鞭に応え最後は2着のソヴリンネーションに1馬身差をつけ優勝。タイムは良馬場で1:35.86。
国内所属時には中央競馬と豪州で16戦5勝、豪州移籍後もGI戦線で惜しい競馬が続いていたが、ここで待望の現地初勝利をGIで飾った。
>豪州馬よりも日本馬がレベルが高いことが証明されましたね!これでますます豪州競馬へ日本馬が どんどん移籍しそうですよね。 -
星星星さん
カサマツクンさん、コメントありがとうございます。
私は秋華賞の馬券も掠りもしませんでした><;
ですから偉そうに講釈垂れるのも滑稽ですが、アエロリットとファンディーナの敗因は解っているので、後で日記に書いてみますね。 -
カサマツクンさん
秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)は、C.ルメール騎手騎乗の3番人気ディアドラが、直線で外に持ち出して各馬を差し切り優勝した。 1.1/4馬身差の2着は、4番人気リスグラシューと5番人気モズカッチャン(牝3、栗東・鮫島一歩厩舎)の際どい争いとなったが、リスグラシューに軍配が上がった。ハナ差でモズカッチャンが3着。 なお、1番人気アエロリット(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)は7着、2番人気ファンディーナ(牝3、栗東・高野友和厩舎)は13着に終わった。
>ネット競馬ニュースで観ました。 テレビの競馬ビート 細江純子の調教診断で今日の状態・馬体もとてもいいと言っていた人気の アエロリットとファンディーナ がこんなにも負けたのは どうしてでしょうか?