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2019/05/05 13:38

4月のPOG馬&応援馬の結果(4/6〜4/29)(2/3)

(1/3からの続き)

4/20
ミッキーハイド 4着 先行5番手外目追走、直線で絶好の展開かと思われたが前の馬が止まらず、我慢比べのレースとなり、東京の直線の長さもあって、最後まで走りを持続できなかった、砂がパサパサの状態だったのでおそらく馬場の影響かと
ハウナニ 1着 福島小回りの1200m、スタートから軽快な動きで4番手外目追走、直線で前を捉えた後、必死に付いてくる2着馬に抜かせず、競り勝って2着、時間がかかったが復帰後ようやく4戦目で500万下突破、この調子で上のクラスでも頑張ってもらいたい

4/21
ガーデンコンサート 6着 外枠スタート後方から、しかし3コーナー手前で前で落馬がありその影響を受けて先頭集団と間が開いてしまった、それでも最後は伸びており、アクシデントが無ければ上位に食い込めていたのは確実
エピックガール 1着 初の芝1200m短距離戦、レースでは中団追走、直線でもゆっくりと追い出した後、外から軽々と一気に伸びて2馬身半差の楽勝、イスラボニータと同じイスラコジーン血族で、この血族はやはり短いところが得意なのかもしれない
ケイアイノーテック 6着 G2読売マイラーズカップ芝1600m、前走ダート1400mを試してみたが、結果が出なかったので再び芝マイルに戻しての一戦、中段外目追走、しかしこの日は前が止まらず差しが全く決まらない馬場で、6着まで追い上げるのがやっとだった、また前走ダートを使ったことで出だしの脚の運びがダート仕様になっていて、その分前との距離を詰められなかったのも影響したようだ

4/27
ランフォザローゼス 2着 日本ダービーへの優先出走権をかけてのG2青葉賞、内枠有利な3番枠スタート、前が飛ばす縦に長い展開の単独4番手先行、直線で逃げ馬を必死に追いかけるもハナ差及ばず、今日は逃げ馬が完璧なレース運びだったことと馬場も前有利に働いて、この馬もベストなレース運びだったがどうしようもなかった、しかしゴール直前には鋭く逃げ馬に迫っており、距離が2400mに延びて更に力が発揮できた内容、本番への期待が更に高まる結果となった
トーセンカンビーナ 16着 2着までに入れば日本ダービーへの出走が決まるG2青葉賞、小雨の降る稍重の馬場、スタートで大失敗して大出遅れ、おまけに前が飛ばしたおかげで縦に長い展開の更に離れての最後方、やはり体重が軽いのもあってかどんどん引き離されるばかり、もうここまで遅れるといかに能力があっても追い込むのは不可能で、直線でも全く追い上げることができず最後着での入線となった、この馬は今までも何度も出遅れており、これが治らないことにはどうしようもない

4/28
アドマイヤユラナス 5着 7頭立小頭数、中団イン追走から直線でも鋭く伸びたが、外の馬にも差され5着、必勝と思われたレースだったが、内外の馬場差の影響か、こうなるのであれば一か八かのG2京都新聞杯挑戦でもよかった
ウインブライト 1着 初の海外遠征は香港G1クイーンエリザベス2世C、最内1番枠、スタートのタイミングが合わず若干出遅れたが、向正面からするすると位置を上げ5〜6番手、そのまま直線に入って前が壁になっていたところをうまく間から抜け出し、壮絶な叩きあいの末競り勝った、中山巧者から世界のG1馬へ、今後のレースにも期待が高まる
ジャパンスウェプト 11着 前走G3芝1400mから再びダート1400mに戻しての一戦、後方2番手追走、直線で追い込むかと思いきや全く伸びずそのままの入線、連勝はいずれもダート1200mなことから、おそらく1400mでも長いのかもしれない

(3/3に続く)

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