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2019/02/17 07:17

1月のPOG馬&応援馬の結果(1/5〜1/27)(2/2)

(1/2からの続き)

1/26
アドマイヤユラナス 2着 初の2400m戦、ゆっくり出して逃げ、3コーナー手前で外から競られるもなんとか堪え、最後直線外から激しく差されそうになったところで、もう一伸び、しかし惜しくも1着は確保できなかった、体型的にも脚が長くスラっとしているので2400mは合ってそう、できれば次走もこの距離でいきたい
ダイワキャグニー 4着 過去5勝が全て東京という東京大得意馬、スタート失敗最後方、直線で必死に追い込むも、この日は前が全く止まらずそのまま流れ込む形に、1頭だけ追い込んでいたので力はあることは確かだが、いかんせん馬場が前残り過ぎた

1/27
ポルトラーノ 9着 16頭大外枠からスタート良く出て、その後は暴走気味に前に進出2番手追走となる、そのままの勢いで直線半ばで一旦先頭に立つが、残り200mで失速馬群に飲まれる、父オルフェーヴルが悪い形で出ていて毎回レースを落ち着いて走れない印象、この気性ならいっそ距離を大幅に縮めた方がいいかもしれない、レース後早くも去勢という話が出ているようだが、今日のレースを見る限りはうまくハマれば強い、はっきり言って去勢はまだ早い、厩舎の判断を激しく疑う
レピアーウィット 7着 4番手イン先行も、3コーナーで馬が激しく嫌がる素振りを見せ一気に後退、周りを完全に囲まれた状態になってしまい、こうなると馬も戦意喪失、後続に次々と飲まれ着順を落とす
トーセンカンビーナ 3着 かつてドゥラメンテも勝ったことのあるセントポーリア賞、鞍上に評判の高いマーフィ騎手を迎えての一戦、スタートで出遅れ後ろから2頭目、直線馬群を縫って内から鋭く伸びるも、あと一歩届かずの3着、出遅れさえ無ければ勝てていたかもしれない内容で、徐々に力は付いてきている印象、果たしてクラシックに間に合うか、今のところはかなり微妙
ケイアイノーテック 10着 ダート強豪馬揃いの伝統のレース・根岸S、その舞台でなんと初ダート、近走芝での成績が頭打ちのため使われた模様、レースでもやはり勝手が違うのかかなり走りにくそうで、3コーナー手前で早くもずるずると後退、直線でも完全に前が開いたのだが、ここでも芝のようにはいかなかった、相手が強かったのもあるが、この馬自身少なくともダート向きではなさそう
ショウナンハルカス 8着 前走障害競走中止から平地芝に戻しての一戦、心配したが大事に至らず一安心、レースではいい感じで中団外目追走、4コーナーで前をうかがう勢いだったが、直線に入ったところで一杯だったようで失速、大差負けとなった、この馬に限ってはレースに出てきてくれるだけで充分で着順は関係ない、引退まで思いっきり芝を走ってほしい、只それだけだ、ガンバレ!ショウナンハルカス

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