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2018/05/13 19:47

そろそろ2018-19年度のPOGルールを考えてみる

そろそろ2018-19年度POG馬選定の季節になってきたので、2017-18年度を回顧しつつ、今年度のルールを考えてみる^^

まず2017-18年度を振り返ってみると^^
全体としては、POG指名人気馬のほとんどが総崩れという珍しい年になってしまい>< おまけにクラシックで絶大の信頼を得ていたディープインパクト産駒の大不振>< またロードカナロア産駒やオルフェーヴル産駒などの新種牡馬が初年度からクラシック制覇などなど新しい流れが出てきていて^^

今まで種牡馬リーディングを引っ張ってきた主要種牡馬、キングカメハメハの種付数制限やステイゴールドが亡くなったこと、ディープインパクトダイワメジャーハーツクライなども軒並み高齢となってきていて>< 加えて近年のクッション性を高める馬場改良なども影響して、活躍する種牡馬が大きく変わる変革期だったように思う^^ 

また個人的な2017-18年度POG成績としては^^
この年から牝馬比率を増やした効果が結果に大きく寄与^^ 特にアーモンドアイプリモシーンの2頭を指名できたのが大きく^^ あとは、馬は目を見て買えの金言のごとくDMMの募集馬紹介映像でその風格と澄んだ目に一目ぼれして選んだキタノコマンドールがダービー出走(3番人気予想)^^ またレーシングビュアー2歳馬特集の映像の中で、馬体に惚れて指名したジャンダルム、スマートな走りに惚れて指名したジェネラーレウーノが、共に8000万以上稼いで同じくダービー出走^^

さらには、2歳戦で地味にコンスタントに稼いでくれていたケイアイノーテックが、NHKマイル優勝と最高の形で春を終え^^ 特に桜花賞とNHKマイルを優勝できたことは、POGをやり始めて以来まだ達成したことのない悲願のG1だっただけに、一塩嬉しく^^ このあたりがうまくいっての2017-18年度の好成績だったと思う^^ 

これらのことから2018-19年度のPOG指名の方向性を考えてみると^^
まずロードカナロア産駒&ディープインパクト産駒を柱に、これまで以上に様々な産駒を指名する予定^^ またなるべく牧場やクラブの縛りを設けず、多方面の馬を選定対象にしていきたい^^

また2018-19年度からは、ディープインパクト産駒に限定せず、最大指名数を限定するルールに変更^^ ディープインパクト産駒キングカメハメハ産駒ダイワメジャー産駒=10頭のルールも廃止、より自由度の高いルールにしてみようと思う^^

ということで、とりあえず今のところのルールの概要は以下の通り↓^^
(後日また細かい点を修正していきます^^)


(1)POG指名馬=20頭。(+α ウマニティのみの指名落札馬約10頭←こちらは指名制限なし)
(2)同一産駒=最大6頭まで。
(3)日刊競馬POGの指名馬ランキングの、上位1〜9位=最大1頭、上位10〜20位=最大3頭まで。
(4)新種牡馬・マル外(海外種牡馬)・ダート馬・短距離馬は、必ず1頭以上指名。
(5)牡馬・牝馬比率≒2:1以上。(20頭中最低7頭を牝馬、それ以上に牝馬の割合が増える分には制限なし。)
(6)6月新馬戦が始まる前までに20頭全て指名。

※(5/29最新版更新)
・ランキング10位前後の動向が曖昧なため、上記のように指名数ルールを変更^^
・ノーザンファーム生産馬の制限はやはりキツイので削除しました^^;

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