安田記念大勝負!

今年の安田記念を占う上で最も興味深いのが勝ちタイム。NHKマイルCで1分31秒台が出た今の高速府中コース。

あれから雨も降って2開催が過ぎたが高速馬場に変わりはなく、古馬マイルのスペシャリストが顔を揃ろえ、更にスピード自慢のリーチザクラウン、マイネルフォルケ、そして香港馬が行けばいったいどのくらいのタイムが刻まれるのか興味は尽きない…。

ずばり決着タイムは1分30秒台の超レコード決着と見る。であれば当然そのタイムで走破出来る馬をあぶり出す必要がある。

はたしてどの馬がスピードの限界の壁を越える事が出来るのか?

自分にははっきり見えている。

若き天才「三浦皇成」がついにG1をダッシュする時が到来した。

ありったけの金をスマイルジャックに叩き込む!