空想物語/ シャボン玉双子No.3

この話を嫌う人は読む必要はないから<`)ゞ><。。o○。o
カエルのピッコロの言葉は双子にはわからない

どうしょうと顔合わせる双子、とりあえず、この付近を泳ごうと虹シャボン玉が言う

少し泳いでいるて、ミズスマシが泳いできた、水色シャボン玉が聞いた、このカエルちゃんはどこの子と

ミズスマシは言葉が出ない、双子のシャボン玉は、どうしたらよかんべさかと思案中、そこへ、話かけてきた、オタマジャクの子供が、あ、兄ちゃん、シャボン玉の上に乗っていいなぁと、オタマジャクは話出来るんだと、虹シャボン玉が、だとすると、このオタマジャクもカエルになったら、話はケロクロになるんだと双子は納得、虹シャボン玉はオタマジャクに通訳を頼んだ、この先はまた…