人生記/18歳の時(天草ウエイトレス時代))

18歳の時、天草5橋のオープンホテルは今は錆びて、経営者は亡くなり、息子さんが引き続いたらしい、経営がうまくいかなくて自殺された場所がここ、撮影した、テラスの下、
当時は私たち仲間はみんな10代から20歳代、仲良く働いていた、恋もあったが、書かない、町の人から、天草パールラインの若い子たちはパンパンと噂されたり、夜遅く、板場さんとコックさんが、恋人取り合いで、決闘があったり、病気になって、危険なこともあったが、死人は出なかった、まるで、映画みたいな感じ、思い出は心の中は微かなカスミが浮かぶ

写真は天草1号橋の脇の天草パールラインと、市内の家、18歳の若い頃の写真