おとといの朝うちの家族のような愛犬が眠る

おとといの朝うちの家族のような愛犬が眠るように亡くなりました…見た感じでは眠ってるかんじで、苦しんだ様子はなく安楽死でした。ずっと泣いてました。ほんとに直前まで元気でした。それが最後の日になるとおもわなかった、
なくなってた日は私の卒業式でした。喜びと悲しみが一緒の日になってしまい、私にとっては悲しみが大きいし、ふとした時に10年の思い出がよみがえり、涙が流れてしまい、今は心に穴が空いた気分です しばらくはこの状態が続くと思う。けど、たくさんの愛を幸せをくれたわんこに感謝してます この犬に出会えてよかった だからこそ、前を向いてあるかなきゃね。ほんとにたくさんの愛をありがとうって気持ちでいっぱいです。天国でゆっくり休んでね!