30年間お疲れ様でした .3

(前回からの続き)

やはり近年は藤沢和雄厩舎というイメージでした。
所属の競走馬の調教などを担当していて、ペルーサのゲート練習などもしていました。

2011年にエポワスという馬がデビューし、新馬戦と500万下を連勝して久しぶりの重賞制覇かと思いきやラジニケを怪我で除外....
未だ復帰できず、詳細は不明....


シンボリルドルフの菊花賞もナリタブライアンの新馬戦も一緒に戦ったもんですから時代を感じます。

30年間怪我なく続けられて本当によかったです。


引退後はレオアクティブなどを管理する杉浦宏昭厩舎で調教助手となるそうです。

来年に引退すると手当てが減るそうです。

土曜日東京行きたいな...
(誰か行きませんか？)

私の好きな騎手はもう一人いて関西は野元昭嘉です。

さて2人に共通する点はなんでしょう？


答えは「20世紀に重賞を勝っていて、21世紀で勝ってない」でした。

ガチで東京行くか迷ってます

どうしても肉眼で一眼見たい。