新潟記念

やはり本命は内田騎手騎乗のアスカクリチャン。それに続くのは前走大負けはしていないトウカイパラダイス。七夕賞での伸びがよかったケイアイドウソジン。人気薄になったときがチャンスのタッチミーノット。
トランスワープは７歳なのに初の新潟コース。エクスペディションは前走の内容が限界。スマートシルエットは２走前の牝馬限定重賞で１４着、重賞クラスではない。ナリタクリスタルは今年の活躍が目立たない武豊で心配。ステラロッサはオープンを勝ってから。トーセンラーは新潟コースが△。
という感じです。