伝統芸能。

■ディープストーリー(牝4)
年内に出走
↓
年内に帰厩
↓
年明け以降の競馬を目標

藤原厩舎の伝統芸能、戻すぞ戻すぞ詐欺からの長期放置プレイ。
年明け「以降」と言っているので、目標は函館でしょう。この馬、大きな怪我もないのに6歳春までの現役生活でいったい何戦するんでしょうか？そもそもこのままの戦績でいくと、兄弟馬の不振からして、普通に繁殖に上がれないのでは？
ノーザンGrも藤原と早いとこ縁切って森みたいに干しちゃえばいいのに（以下自粛

■グレイスフルアート(牝2)
胃潰瘍
↓
球節腫れ
↓
治まったからとりあえず入厩
↓
また腫れたから放牧

アーティストチョイス産駒の伝統芸能、虚弱体質による頓挫。
多分にキムテツ先生の管理能力の無さのせいもありますが、当たり前のように頓挫して新馬戦には間に合わなくなりました。父がダイワメジャーだから体質は大丈夫だとか言われ、募集パンフに桜花賞うんぬんとか書かれながら、そもそも桜花賞までにデビューすらできないという。まぁ姉のヘヴンズチョイスもオークス終わってからデビューしてますし、この馬も普通に牝馬クラシック終わってからのデビューでしょう。
ダートでつぶしがききそうなので普通に1つは勝つ気がしますが、時間がかかるのであれば、この時点で勢司厩舎に転厩させてもらえるとありがたいです。だいたいキムテツはシルクの2歳馬4頭も預かっといて何やってるんだか。


シルクの2歳馬は高価格帯の将来有望な勝ち上がり、もしくは新馬2着組と、中低価格帯のデビューすらできない虚弱体質馬の格差がものすごい。皮肉なことにシルクのアベノミクスも本家アベノミクスと同じ結果を生んでいる。きっと次回の総選挙(新規募集)で議席(会員)を大幅に減らすことでしょう。