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2014/03/30 12:38
アルーシュ、完全に終了のお知らせ。
中京1Rに出走したアルーシュは完膚無きまでの惨敗。能力的には2歳馬と一緒に走っても勝てないレベルでしょう。ここまで能力のない血統馬はシルクプレアデス以来か?
ただこれでシルクの吉田直弘厩舎の位置づけがはっきりした。それは「そこそこの血統だが能力に問題あり」と判断された馬が預託される厩舎だということ。以前追加募集されたディープ産駒もそうだし、このアルーシュ、来年のユキチャンの12とポップスの12もそうでしょう。レース選択や調整過程にも疑問符がつくことだらけだし、この厩舎には絶対に手を出してはいけない。もう無条件で消しでいいと思う。少なくとも自分はこの厩舎だと言うだけで金輪際出資の対象にはしません。
■関係各位の迷言妄言の歴史
9/6 NFしがらき
厩舎長「ダートよりは芝の方が良さそうな感じ」
9/13 NFしがらき
厩舎スタッフ「動きも素軽くて、芝で走らせてほしい馬」
10/11 NFしがらき
厩舎長「クラシックを意識しても良いと思っている」
2/7 NFしがらき
厩舎長「騎乗者はダートの方がいいと言っています」
3/3 レース後
リスポリ騎手「ダートよりは芝の方が間違いなくいいと思います」
3/5 栗東
吉田師「乗り役の話から、芝の方がいいとのことだったので、次走は芝に戻そうと思います」
厩務員「ダートがまったく合わなかったですね」
3/13 栗東
吉田師「ダート適性があれば、使いつつ良化を図れるのですが、前走を見る限り、芝の方が良さそうなので、芝の中距離を使って行こうと思います」
3/20 栗東
吉田師「前走少しチグハグな競馬だったことも確かだし、あれだけでダートが駄目と決め付けられない所はあるので、しっかり判断できる乗り役を探しておこうと思います」
3/26 栗東
吉田師「前走より間違いなく状態も良くなっているので、今の状態でどこまでダートでやれるか、再度確認したいと思います」
3/28 栗東
厩務員「前走は少しチグハグな内容でしたし、決してダートが駄目と言う訳ではないと思っている」