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2016/02/18 22:38

バカにするにもほどがある。

昨年7月に2戦目で初勝利後に骨折が判明し、7か月ぶりに帰厩したラダームブランシェは帰厩後わずか5日で屈腱炎発症。空いた口が塞がらないとはこのことか。思えば最初に入厩した頃からこの厩舎のこの馬に対する扱いは本当に酷かった。初勝利にしても全く仕上がってない状態で馬が能力だけで勝ったものなので、この調教師は何もしてないに等しい。田島俊明厩舎はかなりのブラック厩舎で確定。祖母の名前だけで繁殖に上がれることになったものの、これだけ極端に体質の弱い馬から生まれてくる子供が丈夫ということはまずありえないと思う。

そして先週3か月半ぶりに出走して惨敗したヘヴンズチョイスは当たり前のようにまた放牧。管理する勢司調教師いわく「ただ状態を戻さないことには結果を求めることも出来ないので、今回は少し時間を頂きしっかり立て直すつもり」なんだそうで、これまた空いた口が塞がらない。前走も前々走から3か月半ぶりだった。3か月半も空けて本調子で出走させられないとか、また今度はたっぷり間隔を空けるだとか。この調教師はこの馬が3歳馬だと思ってるのか?もう5歳で、来年の今頃にはラストランを迎える馬なんだよ。「6歳春まで無事に走り抜けました。キャリアは全12戦です」とでも言うつもりなのか?ひょっとして本気でバカなのか?

まぁこの調子だと5月の東京、8月の新潟、10月の東京と3か月おきに走ってキャリア12戦2勝で無事引退ですね。大切に扱っていただいて本当にありがとうございました。関東はブラック厩舎多すぎるな…。

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