競輪
69件のひとこと日記があります。
2022/04/06 12:01
桜花賞馬になるまで
以下は、2007年以降の�〆�花賞馬の使われてきたレースの距離、��当日の馬場状態、�Ａ宛緘�3ハロンタイム、��1000m通過タイムを並べたもの
2007年 1600〜2000 良 35秒7−33秒9 59秒8
2008年 1200〜1600 良 34秒6−35秒9 58秒5
2009年 1600〜1800 良 34秒9−34秒9 59秒1
2010年 1600〜1800 良 35秒6−34秒4 58秒9
2011年 1600〜1600 良 34秒6−35秒4 58秒5
2012年 1600〜1600 良 34秒9−35秒3 59秒3
2013年 1400〜1600 良 34秒8−36秒1 58秒9
2014年 1400〜1600 良 33秒8−36秒3 57秒0
2015年 1600〜1800 良 37秒1−33秒5 62秒5
2016年 1600〜1800 良 34秒8−34秒3 59秒1
2017年 1200〜1600 稍 34秒7−36秒2 58秒3
2018年 1400〜1600 良 34秒5−34秒4 58秒7
2019年 1600〜1600 良 35秒4−33秒3 59秒4
2020年 1600〜1600 重 34秒9−38秒1 58秒0
2021年 1600〜1800 良 34秒1−34秒3 56秒8
1200以下を使われたことのある馬はわずかに2頭
1400以下に広げた場合でも5頭
1400以下のレースを使われたことのある馬が勝った桜花賞はアーモンドアイの勝った2018年を除き、明らかな前傾ラップになっていて、おしまいの上がり3ハロンは36秒前後になってる！
今年はこれといった逃げ馬はいないし、ナミュールやサークルオブライフは後ろからの馬なのでペースは速くならない可能性の方が高そう
なので1400以下のレースを使われたことのある馬はこと勝利に関して言えば割引か？
逆にリスグラシューが差せなかったのはスピード持続型のレーヌミノルが止まらなかったからだし
わからん
- アーモンドアイ
- ナミュール
- サークルオブライフ
- リスグラシュー
- レーヌミノル
