天皇賞・秋　メモ２

展開から考察。
ダンビュライトかアルアインが逃げるであろう。そうなると、そこまでペースは上がらないか？何が先行しても平均よりやや遅いかスローペース。
レイデオロとスワーヴリチャードはそれを嫌って1000ｍ通過辺りから動き出すのでは？
遅くても３コーナー過ぎか？そこから動くと上がり3Ｆは３４秒後半。その２頭を後ろから差すには３３秒前半。そんな脚を発揮できる馬は、マカヒキかキセキくらいか？サングレーザーは？
レイデオロとスワーヴリチャードの動きに合せた先行馬はダメ。最後まで残る先行馬は自分の競馬に徹した馬だけ？

府中の坂越えて先頭は恐らくレイデオロとスワーヴリチャードの２頭。それをラスト２Ｆ位で差し切る力が残ってればマカヒキ・キセキ。自分の競馬に徹せられたら先行馬からアルアイン。
怖いのはサングレーザーか？